CHERI E 123 ページ23
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NJ「cherieの心を開けー！」
｢｢ いぇーい！！ ｣｣
バンタンの心を開けの日
別の個人仕事で都合が合わずで行われたこの日
高い所に立っているぬなに
MCは変わらずのナムひょんの声が掛かる。
あ、ちゃんとマネひょん達やスタッフの人達
あと、PDもいるし俺らメンバーもいる。
NJ「さぁぬな！どうぞ！」
「えー、んー」
JN「なーんでもいいよー！」
「あ、言いまーす」
｢｢ どうぞー！ ｣｣
「先ずは〜、パンPDさーん！」
HS「流石人気者ㅋㅋ」
TH「また呼ばれたㅋㅋ」
「先ずは〜
曲を提出するにつれて適当になっていくのを
凄ーく辞めて欲しいでーす！」
｢｢ ㅋㅋㅋㅋ ｣｣
PD「俺がいつ適当になった？ㅋㅋ」
「規制以上書いてある歌詞もいいよ
間違えてテヒョンがラップになってるのもいいよ
明らかに違う単語が入ってるのにもいいよ
私にこれ以上仕事を増やさないで
自分の仕事はちゃんとしてくださーい
最近嵌ってよく見る白熊の写真
閲覧禁止令出しますよー」
｢｢ ㅋㅋㅋㅋ ｣｣
PD「それは、すまん！ごめんなさい！」
【社長の仕事まで携わったcherie】
【これには社長は何も言えない…ㅋㅋ】
それにしてもぬながやっていたとは驚き。
よく見てくれてた様に見えてたけど…
それに白熊の写真…
PD、それは至福のひとときでいいと思う
と、俺はそう思う。
「マネさーん」
SG「もう、絶対呼ばれる名前だなㅋㅋ」
NJ「マネひょんもぬなに何かしたんでしょㅋㅋ」
「ゲームの邪魔をしないでくださーい！」
｢｢ ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ ｣｣
「休憩時間だからゲームしてもいいのに
目覚まし時計の様に｢ゲーム辞めろ｣。」
ｾｼﾞﾝ「お前はゲームのし過ぎなんだよ！ㅋㅋ」
ﾎﾎﾞﾑ「ずーっとやってんじゃん！
だからやめろと言ってんだよ！」
【止まらないマネージャーからの注意】
【だがcherieも負けず…？】
「気づいてますか？」
ｾｼﾞﾝ「？」
ﾎﾎﾞﾑ「何を？」
「お2人が飲む水の中に私は毎度
檸檬を１つにつき2つ分入れてるんですよ」
｢｢ ㅋㅋㅋㅋ ｣｣
ﾎﾎﾞﾑ「だから毎回酸っぱいのか！」
ｾｼﾞﾝ「シェリー！」
「もう言わないのならやめます」
ｾｼﾞﾝ「やめる」
ﾎﾎﾞﾑ「やめるよ」
｢｢ 決断早っ ｣｣
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作者名：RIKU
| 作成日時：2019年6月13日 23時
