部に入りたい？…無理。2ndStage 【歌い手】

84 超えられない…扉（？） ページ37

結局、転ばした犯人は分からなかった。



ちゃんと楽しめたけど…足が痛い。




なんかメダルみたいなのたくさん集めました←


さて、ホテルにも着いたし、部屋に移動しようかな。






先生「鈴羅、少しいいか？」


『…はい、何ですか？』


先生「なんか今間があった様な気がしたんだが」


『気のせいですよ← それで、何ですか？(圧力)』


先生「あ、いや…。実は、姫森がお前らに無視されたと言っていたんだが…本当か？」





…えぇぇぇぇぇ←


別行動するとか言ってどっか行ったの誰ですかね←←




『いえ、全くの誤解です。』


先生「そうか、鈴羅がそう言うなら信じよう。」





あ、それでいいんだ(真顔)






『では、歌動部が待ってるので…』


先生「あ、そのことなんだが」


『え？』


先生「すまんが、部屋が少し変更してな…、その待ち構えてるメンバーで同じ部屋でもいいか？」


『…男女一緒ということですか？』


先生「いや、部屋が扉で繋がってるだけだ。」




じゃあいいや←




『わかりました、伝えておきます』


先生「すまん、助かる！」





と言って、先生は私に部屋の鍵を渡して立ち去ってしまった。









…96とか嫌がりそう。

85 50m何秒でしょう？→←83 今回で2回目だ（真顔）

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