部に入りたい？…無理。 【歌い手】

30 なはろいや（？） ページ32

はい、また飛んで飛んで飛んで…



私の家なう、です。








天「よし…ラストスパート！！」



「『おう！！』」





そして2時間後、、。(時間短縮おおいですすみませんん！！！)






『お、終わったぁぁぁぁぁぁ！！！』


坂「うぉぉ俺頑張ったぁぁ！！！」


天「ちょ、近所迷惑ww！

…でも、間に合って良かったね！」




ほんとだよ！！

もう感激しかない！！！

姫森に自分のは作らせといて正解だった。もし姫森分まで私が作ってたら、怒りでぶち破りかねないもんね←




坂「もう結構遅くなったね…」


『もう泊まってってもいいよ、明日準備だけだし』


坂「え、マジで！？やったぁぁぁぁ！」


天「いいの？A」


『いいっていいって！』





そういうことになった。





『お腹すいたね…』


坂「せやなー…」


天「なんか作ろうか。冷蔵庫なんかある？」




え？いやそりゃもちろん…


はいみなさんせーの？








『いやマー◯ルチョコレートしかないけど←』(ドヤァ)


天「…あ、だよね…。」





なんか、引かれたような気がする。



坂「あ、前キッチンにラーメン隠しといたんだけど」


おい、人ん家で勝手に何してんだ(真顔)


天「よしさかたんナイス」


『マー◯ルじゃダメなの？』


「「ダメだろ」」




(´･ω･`)←





そしてご飯を食べ、お風呂も貸して、前からまふがたまに泊まりに来るので事前に買っておいたパジャーマを着てもらった。




『よし、私は上で寝るから、リビングに布団しこうk((』

坂「えー、みんなでねよーや！」

天「うんうん、賛成」


「「(Aの寝顔見たい)」」





…？ 何で？



まぁいっか。






『んー…じゃあみんなで寝るか！！』

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