雪の様に溶けて～美風藍～ (ページ5)

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3わページ5

しょうがなく私は
その会議室へ向かう

「ここかな･･･？し、失礼しまーす」

入ると

？「ちょっとレイジどうなってるの？」
？「寿！貴様のせいで会議が
進まないのだぞ！！」
？「ったく、なにしてんだ！！」

？「ごめんちゃーい」
？「「「反省は！！？」」」

いざこざが起きていた

「あの～･･･すみません」

4人がこちらを見る
？「誰？」

「私神楽Aです！
社長にたのまれ作詞作曲しにきました」

？「貴様ができるのか？」
「はい･･･」

藍「ボクは美風藍よろしく」
？「おい！！美風！！」

藍「このまま春歌を待っても
時間のロス
そもそも時間さえもないのに
このこがやるって
言ってるんだからいいでしよ？」

嶺「ぼくもアイアイにさんせー！
お兄さんは寿嶺二よろしくマッチョッチョ」

蘭「･･･黒崎蘭丸まぁよろしくな」

カミュ「フン！カミュだ」

「よろしくお願いします！」

嶺「で！今回の曲なんだけ･･･藍『一人一人
の曲を作って欲しいの』」

嶺「ちょっ！アイアイ酷いぼくちんが
説明しようと思ってたのに～！」

藍「レイジは前置きがながいから
日がくれる」

カミュ「ざまぁないな寿」
蘭「寝てていいか？」

またワイワイしはじめる

「仲良しなんですね」

嶺「そーそー！わかるー？」
藍「あり得ないよ」
蘭「誰が仲良しだと！？」
カミュ「オレが愚民と馴れ合う訳がない！」