お見舞い ページ30
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次の日ホグワーツに帰り真っ先に向かった場所は
『やっほ！大丈夫？』
ハーマイオニーのお見舞いだ
若干笑いながらカーテンをあけると一足先に着いていたハリーたち
ハー｢Aに見られたくないわ…｣
毛布を顔深くまで隠してしまった
『ハーマイオニーはどんな姿でも可愛いよ！』
I LOVE YOUというと小さな声でバカと言われた…
ロ｢A見てくれよ。ロックハートからお見舞いのカードなんか貰っちゃってさ｣
『んへー』
興味がないためほおけたようにして言うと
ハー｢あなたには関係ないわ！｣
とカードを奪った
ハ「でも、枕の下に入れて寝るようなこと、するか？」
ジーと私の顔を見て言う
『んー…それは人それぞれじゃない？』ﾆﾍ
それからしばらくたっただろうかとある事を思い出す
『さて、私は先に帰るよ』
ハ｢宿題手伝ってくれないの？｣
『いや、もう終わったし…』
ロ｢終わった？！ちょ、ちょっとそのノート___｣
『いやだね』ﾍﾞｰ
『ハーマイオニーお大事にね！』
と言い残しこの場をあとにした
_______
クィ｢A、そんなに本と薬草やらを持ってどこに行くのです？｣
『んー？ちょっとね』
行く場所は一つ。創設者たちの部屋だ
1人じゃどうしようもならないため私は創設者(サラザールさん)の力を借りようと思ったのだ
『クィリナス。しばらく空けるよ留守番おねがい』
なるべく早く帰ると言い残し創設者の部屋に向かった
セ｢…クィレル。Aはいるか？｣
クィ｢たった今どこかに行きました｣
意外な来客者が来たことも知らないで
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221(プロフ) - いや、スネイプ先生ちゃんと探してくれるの優しい。この小説好きすぎる永遠に続いてほしいな、always… (3月30日 19時) (
レス) @page7 id: 16b533c171 (このIDを非表示/違反報告)
Yu-ka(プロフ) - 氷狐さん» 屋敷シモベは全国共通で可愛いのです笑 (2018年4月5日 0時) (レス) id: 7f44adbd4c (このIDを非表示/違反報告)
氷狐 - ドビー可愛い(●^∀^●) (2018年4月2日 23時) (レス) id: 87e14db833 (このIDを非表示/違反報告)
Yu-ka(プロフ) - マカロン星人なう。さん» 是非是非！お願いします！！！ (2018年1月31日 17時) (レス) id: 7f44adbd4c (このIDを非表示/違反報告)
マカロン星人なう。(プロフ) - この夢主描いていいですか？ (2018年1月31日 6時) (レス) id: 4e0d3f6db2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Yu-ka | 作成日時：2018年1月21日 0時
