スネイプ先生のお気に入りは唯一_______に愛された女子生徒？！５ [秘密の部屋] (ページ29)

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うぇぇぇぇんページ29

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なんでこんなにも欲しい本が見つからないのだろう…

『石化を治すのはマンドレイク薬だから…』

石化は死者も同然。幽霊を実体化するなんてそれに類似しているものだと思うのだが

なんにも書かれていない…

秘密の部屋(ゴド)にも行ったのだが結果は惨敗…役に立ちそうな内容は無かった

『やはり実体化の魔法をベースにして___』

クィ｢A？｣

『いや、それだとお互いが打ち消しあって…』

クィ｢A｣

『お互いのいいところを残すには…』

クィ｢A！！｣

『うぇ！！あ…クィリナスか』

明らかに不機嫌に顔をしかめるクィリナス
私なんかしたか？

クィ｢まったく集中しすぎると周りが見えなくなるのどうにかしてください｣

『ごめんごめん、で？どうしたの？』

クィ｢カリテスがあなたと遊びたいらしいです｣

あ、そうだ今回来た大きな理由はカリテスだった←

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朝10:00
(鬼ごっこ)

『うぇーい！クィリナスが鬼！』

クィ｢なんで私ばっか狙うんですか？！｣

カ｢『遅いから！！』｣

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PM1:00
(ショッピング)

カ｢クィレルこれ持っててください｣

『クィリナスこれもー！』

クィ｢少しは自分で持ってください！！！｣

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3:00のおやつ
(ティーパーティー)

『この紅茶おいしい』

カ｢私がブレンドしたんです！｣

クィ｢地味に美味し(殴｣

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そしてカリテスが一番楽しみにしていたジャパニーズホラーを見る時間になった

カ｢ホラーは好きなんですよ！｣

『へー、なんで？』

カ｢人が泣き叫び歪んだ顔が何とも___｣

『クィリナス…カリテスが怖い……』

クィ｢知ってます。｣

(鑑賞中)

クィ｢…これに、出てくる幽霊役…白すぎまません？｣

『まが1個多いよ…この男の子なんて可愛くない？』

(幽霊が急に出てきた)

クィ｢……！！！！！｣絶句
『姿表しでも使ったのかな？幽霊すげぇ』
カ｢この体制真似してみたいです｣

(女の人大絶叫)

クィ｢｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ
『こういうの見ると役者さん尊敬するよね』
カ｢あぁ、そうですその顔ですよ♡♡｣←

と、まぁ夜までたくさん楽しみました！