スネイプ先生のお気に入りは唯一_______に愛された女子生徒？！５ [秘密の部屋] (ページ22)

今日:13 hit、昨日:5 hit、合計:215,147 hit

夕食にてページ22

ハリーは行きたくないと駄々をこねたがズルズルと引っ張って大広間に行く

席につくと周りの生徒達は離れていきものすごくい心地が悪かった

ハ｢……。｣

縮こまっているハリー
何か言わなくちゃなと考えているが何も思いつかない…
考えていると

ヘル｢Aちゃん！これ食べたい！｣

向かいの席で目をキラキラさせデザートを指さすヘルガさん

料理が好きだからこういうのも気になるのだろうな…

『インヴァイスト』

前に教えてもらった魔法をデザートにかけ幽霊化させる

もっもっ口に頬張っていく姿を見てハムスターみたいと頬を緩ませる

かわいいよなぁ。ヘルガ…ん？

『ヘルッ！！！！！！』

まってまってまってまってまってまってまってまって…

なんでここにいるのですか？！？！？！

ハー｢A？どうしたの？？｣

『ハッ！な、何でもない！！』

声を荒らげてしまった…でも本当になんで……

すると。違う声が聞こえた

ゴド｢おーい。ヘルガ〜今、Aに見つかったら何言われるかわかんねぇぞ〜気ぃつけろよぉ｣

それは最初に言っとけよ祖先さまぁぁぁ！！！

サラ｢1人で勝手に行くな…｣

ロウぇ｢ん？ヘルガ？何を食べているの？｣

ヘル｢ふぁ！ひぃんなふぁ！ふぃーへほーふぉいひーよー｣(あ！みんなだ！いいでしょおいしいよ！)

ゴド｢ずりぃ！オレも食べたい！…って｣

サラ｢……Aじゃないか…｣

ロウェ｢あら、Aシャンプー変えたかしら？｣←

オールキャスト勢揃いじゃないですか(白目

________

まぁ、まて落ち着け私。深呼吸だ、大丈夫

ヘル｢Aちゃんこれも！！｣

平気平気

ゴド｢ｸﾞﾌｯ！辛っ！何だこれ？！｣

dont worry

ロウェ｢今、あのご老人と目が合った気がするわ｣

気にしな…それは気になる！！

『どのご老人？！』ｺｿ

ロウェ｢あの真ん中の人よ｣

おじいちゃんか、まぁ見えてるとは思ってたさ！うん！

『おしっ…つか、アンタらうるさいよっ』ｺｿ

ギャーギャー騒いでいるヘルガさんとゴドリックに釘をさす

ハー｢A？何を1人でボソボソ言っているの？｣

ロ｢怖いよ？｣

ハ｢頭大丈夫？｣

『あぁ、ごめん考え事してて。あははー…』

ゴド｢んだと！この眼鏡が！オレのAにそんなこと言いやがって｣

ヘル｢ゴドうるさい！｣

まじで頭痛くなってきた…