逃亡中!!!!!┗(^o^)┓三 ページ4
真冬side
「………」
コ「……？」
目が合ったまま何も話さないのが不思議なのか
、じっと見てくる死神くん基コナンくん。
仕方ないじゃん僕コミュ障だもん！！
まぁ…不思議に思ってるうちに逃げよう！！！！
ダｯ!!
コ「！！待って！」 ﾀﾞｯ
「待ってまじ怖…っ！！」
僕を鬼の形相で追いかけてくるコナンくん。
怖いです！
でも体格はだいぶ違うし、子供だし…まけるでしょ！
…と思ったのが10秒前。
今死神くんに捕まってます。メーデーメーデーお助け下さい…
コ「ねぇお兄さん！！」
「えっ、え、なに？」
コ「お兄さんあんなところで何やってたのー？」
目が笑ってないよコナンくん…!!(白目)
「え、えっとぉ〜…ボクにはまだ分からないかなぁ…？」
コ「なにか言えない事情でもあるの？(黒笑)」
「…………。」
どう答えればいいかわからず黙っていると突然
コ「わー！ボク、お腹減っちゃった！ねぇ、お兄さん！まだおはなししたいことがあるし、着いてきてよ！！」
と、さっきのドス声とは思えない可愛らしい声が聞こえた。
僕の返答なんて聞く耳も持たずに手を握って歩き出した。
ポアロですねわかります。
正直行きたくないけど、お昼まだだしお腹すいたしちょっと疲れたし…ちょっとくらい大丈夫かなと思ってついて行った。
カランコロン＿＿
？「いらっしゃいませー、おや、コナンくんじゃないですか。そちらの方は？」
ヒィ生安室さんだぁ…イケメンだなぁほんとに童顔だなぁ…コ「この人ね！町の中で迷子みたいだったから連れてきたんだ！」
…おい嘘つくなよコノヤロウ。
僕がコナンくんに冷たい視線を送っていると
聞き覚えのある声が聞こえた。
？「お、まふじゃん。」
「そらるさんっ！？？」
どしたー？、と手をひらひらするそらるさん。
いやこれ何がどうなってこうなった( ˙-˙ )
✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
うあぁぁぁ！！！文才を分けろくださいぃぃいいい
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 235人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「名探偵コナン」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あいうえお - 本当に小さな指摘なんですけど、[お昼食べたい(切実)]のお話で「ならばよろしい戦争だ」っていうセリフ、「よろしいならば戦争だ」だが正解だと思います。本当小さな事なんですけど、指摘させていただきました。すいません！ (2018年4月29日 21時) (
レス) id: a9833da02b (このIDを非表示/違反報告)
脱兎 - 朱叉さんありがとうございます！あれで満足いただけたかは自信ないけれど…。これからも頑張ってきます！ (2018年3月19日 21時) (レス) id: 9fa7254ef5 (このIDを非表示/違反報告)
朱叉(プロフ) - 番外編、ありがとうございます!!これからも頑張ってください!! (2018年3月19日 20時) (レス) id: 87fbd047cb (このIDを非表示/違反報告)
脱兎 - Ukiさん！有り難すぎるお言葉です…L(＾ω＾)┘ｸﾞｯﾊｧ頑張っていきます！！！ (2018年3月19日 17時) (レス) id: 9fa7254ef5 (このIDを非表示/違反報告)
Uki - とてもええやんか！これからも、頑張っていきーや！ (2018年3月19日 16時) (レス) id: adbb96e647 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：脱兎 | 作成日時：2018年2月14日 21時
