訳ありすとぷりメンバー

3話 ページ4

ちなみに私のあとの個人枠であった


莉犬はこれまた歌枠


なーくんはゲーム実況だった。





その後にある私とさとちゃんの枠。



みんな知っての通り第5組で有名なので勿論私たちの枠は2人で第5人格




さ｢さぁさぁさぁ！やって来ましたよ！嫁との第5人格！｣



『誰が嫁やねんw』



＜夫婦組〜


＜参加型ですか？



さ｢最初は参加型やってみて動かなくなったりしたら考えるわ｣



『そうしよ！出来ればハンターができる子がいいよね、』



さ｢そうだなぁじゃあわりぃーけど鯖もハンターも、できるマンモスから申請お願い！｣



『ごめんね。よろしくです！』



さ｢ということで5人集まったのでカスタム行きますか〜｣



『私鯖やりたいなぁ〜』




さ｢優月って鯖専だよなぁ｣




『うん、ハンターって悲しくなる。負けた時とか煽られた時とか...メンタル水だからさぁ』




さ｢あれはくるよなぁw｣




『うん。だからといってリスナーさんにやらせていいのか？』




さ｢まっ、ゲームだしな勝っても負けてもってことで！｣



＜頑張ってください！


＜リスナーさんも頑張れ！



『鯖は

私、調香師

さとみ、呪術師

リスナーさん、占い師,納棺師


となっております！ここだけの話ね？納占推しなのよね〜』



さ｢なんの話？w｣



『わかる人にはわかる話w』


＜も、もしかして！Aちゃんも腐って...


＜わかりみが深いですw


＜何語？



結果は私とさとみの2人逃げで引き分け




その後も何戦かして私たちの放送は終わりを迎えた。






『おつさと,おつA！』



さ｢それじゃ優月のあれいきますか！｣



『おk〜せーのっ、 さ｢ばいちゃー｣』









ライブ終了








その後のコラボ枠も順調に進みバラバラに住んでいる私達はみんな莉犬の家に集まった。

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