緩和32%（コメ返2人） ページ44
ななもり。side
「うちのスタッフじゃない男性がいたらしく他のスタッフが声をかけたら逃げられたと...。」
先程のスタッフさんが言っていた言葉を思い出す。
早速リスナーさんの潜入がおこるとなると呆気に取られた。
な「捕まりそうですか？」
と聞いてみても分からないと不安な顔をする。
さ「俺達も探してみっか」
る「そうしましょ。」
さとみくんの提案でみんなも着替えがままならないまま楽屋内を歩き回った。
何故か別行動を取らずみんな固まって歩き回る俺たち
こ「なんでみんな一緒なのw」
莉「安全じゃん!!w」
なんて子供組は呑気だw
すると
る「そういえばAちゃん大丈夫ですかね...」
というるぅとくん。
確かに...。
さ「一応様子みてみっか。」
ということでAちゃんの部屋に向かった。
部屋の前に行くと中はとても静かだった。
まだ着替えているかもしれないと思い扉をノックして声をかける。
だが中から返事が返ってくることはなかった。
こ「え、返事こないw」
さすがに勝手に入る訳にも行かないし...。でも心配だし...。
なんて思いながら部屋の前でオロオロしていると
「あのぉ...Aさんの部屋ならあっちですよ」
とスタッフさんが声をかけてくれた。
ジェ「誰やねんここって言ったのw」
なんて笑いながらお礼を言ってそっちの向かおうとした時。
きゃーーーー
という声が楽屋内に響き渡った。
それはとまることなくまるで壊れてしまった機械のようにひびき続ける。
俺らは全員血相をかけてその声の方に走った。
段々と大きくなる悲鳴。
止むことのない悲鳴。
Aちゃん。
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颯 さん！
この時期にマフラーw季節感えぐいwscpってなんか不思議なものだったわwそれめっちゃイケメンでしたねw
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暁ぬこ さん！
莉犬くんは特に心配だけどwそうなんです。ここでは私g(( 切ない感じがする女の子でした！コメ数が微妙で空いてるところもったいなかったので上げさせていただきましたw
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花優月(プロフ) - 莉音さん» なんでその設定にしたのか自分自身も今となっては謎ですwなんでだったんですかね (2021年8月16日 10時) (
レス) id: 6d62355e34 (このIDを非表示/違反報告)
莉音 - 遠井さんまだできてないんですね (2021年8月14日 16時) (レス) id: 3a35e53173 (このIDを非表示/違反報告)
花優月(プロフ) - 笹音さん» 本当にその辺は内容を楽しんでくださっている方には申し訳ないなと思っておりました…。ただコメ欄は皆さんの声で埋めておきたくて返信だって沢山言葉を返したくてどうしようもなく本編を使っていました。すみません(><)お話読んでくださってありがとうございます!! (2021年8月7日 23時) (レス) id: 6d62355e34 (このIDを非表示/違反報告)
笹音 - 内容は面白いけどところどころコメント返信が入ってるのがちょっと嫌です…… (2021年8月7日 13時) (レス) id: fd3b900466 (このIDを非表示/違反報告)
未来 - 追記:まだ遠井さん出来てなかったんですねｗ 優月さんが主の小説も見ています！(Q.自分語彙力ない！)A.元々ﾀﾞ!ｗ頑張ってください！ (2020年10月27日 19時) (レス) id: cd43d2aecc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：花優月
| 作成日時：2020年5月7日 3時
