必要としてくれるなら...。

1話 ページ4

ある日の生放送。







な｢さぁさぁ、やって参りました。すとぷり公式生放送のお時間です。早速ね。メンバーの方、読んでいきたいと思いますっ！まずは〜！｣








いつものなーくんの言葉からスタートした公式生放送。







な｢すとぷりのぉ〜、赤い鮮血わんわん莉犬くん言っちゃってぇ〜！｣







最初に召喚されたのは莉犬。





莉｢わんわんっ！わん、わおーん！｣




な｢うんうん。分かるよ。莉犬くん。もう1回挨拶やり直したいんだね？｣




莉｢あれ？w｣




1人目から長い茶番を挟むwいつもの事だけどw




な｢続きまして、すとぷりのぉ〜青い彗星乞食ころちゃん言っちゃってぇ！｣





こ｢うきー。うきーっ、うきっ！｣





なんかころんの紹介古いなぁwなんて呑気に思っていたw





な｢...。うきっ！｣




.......。






こ｢え？w｣





こちらはコミュニケーションが取れていないw








な｢さぁ、続きまして、すとぷりのぉ〜脱糞ゲーマーさとみくんっ言っちゃってぇ〜！｣








さ｢ｳﾝｺｳﾒｪﾖｯ｣






な｢うん。そうなんだねw｣





さ｢ななもりさん。そこは止めてください...。｣






まぁ、そりゃなーくんも困るわw




な｢すとぷりのぉ〜オレンジの変態野郎！ジェルくん言っちゃってぇ〜！｣






ジェ｢どーもー！時々変態のジェルでーす(コッ☆｣





な｢いつもだろぉ！w｣





俺もいつもだと思うw






な｢そしてそしてすとぷりのぉ〜作曲担当るぅとくん言っちゃってぇ〜｣








る｢なんなんですかるぅるぅとです！｣





かわいい...。安定でかわいい。さすが相方。





な｢絶対にね。うちの白色担当がなんか思ってるよ。きっと｣





る｢んー。僕にもわかります。｣






何故かお見通しなんだよ。いつもいつも...。









いやー。ここまでながかった...。←








な｢さぁ、次でラスト、すとぷりのぉ〜イケメン担当Aくん言っちゃってぇ〜！｣







『いやーここまで長かった〜やっと俺の番が来たぁ〜( 。∀ ﾟ)』







こ｢おいっ！w｣






莉｢うっきーw｣





ジェ｢うきっ！｣




さ｢wwwwwwwwww｣






な｢長かったね〜ごめんね〜wよし、じゃあみんな行くよ！




せーのっ！｣









す『すとぷりでーす！Foooooooo!!』

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