第四十一話「メタトン、思わぬ方向性で好かれる」(メタトン出ます) ページ45
漸「あー、それかなり初期の頃にもう出てんだよな…シーズン1の序盤で出てんだよな…」
盗賊「…でもおかしいよな、なんかこう…戦って物を奪うのが盗賊だって思ってたから」
土井先生「いや…間違ってはないですよ」
ハサミ「どんな奴になって戻ってくるか楽しみだねー」
〜神様移動中〜
駄作者「皆さんちょっとお時間よろしいですか駄作者でーす！」
サボ「次の玉の話か？」
駄作者「あぁいえ、そういう事ではないんです。ちょっと待っててください…」
(駄作者が後ろを向いた)
駄作者「そいじゃ行きますよ！編集の力ビーム！」
ﾄﾞｩﾝｯ
(第一形態のメタトンが現れた)
高杉「…誰だテメェ」
無惨「A、貴様の友人にはこんな奴までいるのか？」
メタトン「全く駄作者ったら、"第二形態の方にトランスフォームするまで待ってて"って言ったのに…」
ｶﾞｼｮﾝｶﾞｼｮﾝｯ
▽メタトンEXが現れた！
...。
銀時「こいつかァァァ！」
マスハン「そういえば、メタトンってAがいる時は必ず第二形態の方の姿でいるんだよね…」
第三人格「へー、そうなのね…なんで？」
メタトン「"ダーリンの前では常にカッコよくいたいから"なんて理由じゃダメかい？」
A「いや、んな事はないけどもさ。素朴な疑問としてね、うん」
ブラック「…この調子だと、ナチュラルに口説かれた事に気づいてませんね」
漸「それはいいけど駄作者、なんでまたメタトンなんか呼んだんだよ…前回セフィロスが来たのは勿論知ってるよな？」
駄作者「そりゃ勿論知ってますけど、それがどうかしました？」
漸「正気失う寸前なんだよ坂本さんの精神が！前回セフィロス今回メタトンで坂本さんがまたヤンデレ化しそうなんだよ！！」
駄作者「そりゃもう仕方ないですよ…何しろリア友からのリクですからね」
ブラック「…"てんしょうしょうてんしょう"を"リヴァイヴァル・ツインリヴァイヴァル"と言い出した方ですか？」
駄作者「はい。そしてもうこちらに呼んであります。ゆーりん！」
友人「はいはーい。私大村
駄作者「そんじゃゆーりん、メタトンをリクした理由教えちゃって！」
友人「オッケー！まぁあたしね、単にメタトンが推しってわけじゃなくて。メタトンはメタトンでも、周囲にボケ要素が多すぎてツッコミに回されてる
第四十二話「民家と畑以外何もない」(＊)→←第四十話「気にすんなお前」
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2021年10月3日 15時
