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第三十二話「常にヤンデレとか嫌すぎる」(*) ページ36

サボ「どういう事だ?」

猗窩座「スマブラ館に来る敵キャラ達には"スマブラの洗礼"とはまた別にとある洗礼があってな…その洗礼が"敵キャラとしてAにボコボコにされる事"なんだ。おそらくセフィロスがそれを乗り越えた時、Aはマスハンかクラウドの要望で姿を隠していたんだろうな」

ハサミ「うわーアッハハ、今辰馬がすごい顔してるよ!」

漸「シーズン2でメタトン出てきた時と同じ顔してんじゃねェか…」

辰馬「Aちゃんからその汚い手ば離せ。さもなきゃドタマブチ抜くぜよ」

土井先生「やっぱりそこちゃんとキレるんですね坂本さん…」

A「ブレないわね…」

セフィロス「私の名前がすぐに言えた事から察するに、まだお前は私を忘れてはいなかったのだろう…私は思い出にはならない。永遠にお前の現実でい続ける」

マスハン「はい来たー…」

猗窩座「というかサラッと何してくれてるんだ駄作者!」

駄作者「すみません…まさかランダム召喚でマジにこの人が出てくるとは…という事で、助っ人を呼びます!編集の力ビーム!」

▽クラウド・ストライフが現れた!

クラウド「…セフィロスの監視役として呼ばれたんだな」

ブラック「おそらくそういう事かと」

〜神様移動中〜

〜サラゴナの村にて〜

A「ここがサラゴナの村ね…なんか明らかに村の人達の元気がないわ」

土井先生「すみません、この村に神々しく光る玉を持っている人はいませんでしょうか?」

魚屋「光る玉?…あぁ、それならこないだこの村に空から落ちてきた女の人が持ってるはずだよ。その人が落ちてきた時にな、ダサクシャ神のアコ様が授けなすった玉ってんで、この村じゃ超有名だ。知らない奴はいないぜ」

高杉「つー事は運命(駄作者の独断と偏見とインスピレーションとその日の気分)に選ばれたのはその女か」

第二人格「女性の方か…誰だろ」

サボ「それはいいんだが、なんかさっきからこのセフィロスって奴めちゃくちゃイライラしてないか?」

クラウド「セフィロスは俺の時でさえティファやエアリスが俺に近づくとイライラしてたからな…それがAとなったら怒りも相当だろ」

金時「ナチュラルにクラウド<Aが大前提で話されてんだけど」

セフィロス「A、お前は私のものだ。お前の何もかもが愛しい」

第三人格「素の状態で既にヤンデレとかちょくちょくヤンデレ化する坂本さんより厄介じゃんよ…」

第三十三話「完全なる惚れましたフェイス」(*)→←第三十一話「来ちゃったよ」(クラウド・ストライフ、セフィロス出ます)



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作者名:まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時:2021年10月3日 15時

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