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第三十話「あの人普通に女性に惚れたりするんだ」(クラウド・ストライフ出ます) ページ34

駄作者「と、いうことで本題に入らせていただくんですけれどもね、はい。次の運命(私の独断と偏見とインスピレーションとその日の気分)に選ばれし銀魂世界の方はここからざっくり東に向かった所にある"サラゴナの村"にいます」

土井先生「君こないだ"ざっくり北"って言ってなかったかい…?」

ハサミ「なんとなくさ、こっちのアバウト自画像の方がイライラしないっていうか…もうこっちの方がよくない?」

駄作者「…はっきり言ってこれ、二次創作の小説で作者がやらされる事じゃないですからね?まぁとにかく、その問題の運命(私の独断と偏見とインスピレーションとその日の気分)に選ばれし方が誰なのかは…教えません!」

("教えません"のとこでアバウト自画像降ろして本物の駄作者が出てきた)

銀時「なんか…うん。すげえイラッとくる」

ハサミ「ねぇー、ずっとアバウト自画像がよかったー」

駄作者「あのですね、そうなったらもう意味がなくなるんですよ!シーズン1から今までずっと"使えないクソ駄作者"って言われながらお告げやってた意味が!」

金時「シーズン1とか言うなよお前…」

駄作者「"もうそんなんだったら最初からそうしてりゃよかったじゃん"って話になるじゃないですかどうしても!」

第三人格「駄作者、気持ちはわからんでもないけどそういう事言わない」

駄作者「っとにもう…ん?どうしたんですクラウドさん」

クラウド「駄作者か?ちょっとマスハンに繋げてくれ、急用なんだ」

駄作者「えっ何が起きたんです」

クラウド「…あんたが知ってどうするんだ」

駄作者「だって、ピットさんとかフォックスさんとかマリオさんならともかくクラウドさんが直で連絡よこすって相当な事態じゃないとありえませんよね?」

クラウド「割とよくわかってるなあんた…わかった、教える。実はな…」

駄作者「…嘘でしょう!?」

クラウド「あいつに限ってそれはないだろうと心のどこかで思ってはいた。まさか俺が一番恐れていた事が現実になるなんて思ってなかった…」

駄作者「そりゃマジモンの一大事ですね…ちょっと待ってください、すぐ繋ぎます」

漸「…何?スマブラ館で何が起きてんの?」

クラウド「いいかマスハン、よく聞いてくれ。実は…ついさっきとんでもない事になった」

セフィロスがAに惚れたんだ

マスハン「…嘘でしょ!?」

第三十一話「来ちゃったよ」(クラウド・ストライフ、セフィロス出ます)→←第二十九話「斬り捨てて正解」



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作者名:まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時:2021年10月3日 15時

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