第二十九話「斬り捨てて正解」 ページ33
男「あと自分の必殺技とかを織り交ぜてね、自己紹介ありますんで、その都度"何!?"的なリアクションください。で、それが住んだところでかなりの金品や食料を要求してきます。そしたら、なんて言いましょう?」
A「何故それをわざわざこちらに訊く?」
桂「…"そうはさせるか!"」
男「わかってますねー!お兄さん最高!」
桂「…ありがとう」
猗窩座「そしてなんでちょっと嬉しそうなんだお前は…」
男「で、ここから戦っていただきますね。よさげな所で"負けました"って言って貰いますけども、誰が言いましょうか?…じゃ木刀持ってる方の金髪のお兄さんお願いしまーす」
金時「いやダメだろ」
男「そんな事言わずにお願いします」
金時「いや盗賊相手にそれは言っちゃダメだろ」
男「ともかく、それが終わったらお決まりの土下座いきます。ここ頑張ってください!ねっ?じゃあまずは僕がお手本やります」
ザシュッ(ハサミが男を斬り捨てた)
高杉「…よし。行くぞ」
サボ「…オイヅラ、なんで今若干悲しそうだったんだ」
〜神様移動中〜
駄作者「はい皆さんちょっとお時間頂戴します駄作者です!ところでですが皆さん、運命の玉見つかってます?」
漸「編集画面の向こう側からいくらでも調べられるくせになんで状況把握出来てねェんだよ」
無惨「貴様自分の編集する世界の事情も把握出来ていないのか、使えない駄作者めが。その5分アニメに出てきそうな大して特徴のない安っぽい顔がお似合いだな」
駄作者「はーい残念でしたー。私無惨様に言われるまでもなく安っぽい顔でーす。それどころか自画像すら5分アニメに出てきそうな安っぽい顔でーす」
ブラック「ナチュラルに自虐ネタぶっ込んで来ましたね〜」
銀時「…オイ、今駄作者自画像出してきてんだよな?あれどっちが自画像?」
第二人格「嘘でしょ銀さん、あれ自画像とはいえかなりデフォルメだよ?かなりゆるキャラ感のある絵面だよ?」
駄作者「いやいやいやいやいやいやいやいや…嘘でしょう?ぎ、銀さんには、このアバウト自画像も私に見えるんですか?本人と区別つかないぐらいなんですか??」
銀時「つかねェんだけど」
駄作者「マジですか?えぇー???…じゃあもう私、今日はこのアバウト自画像を立ち絵にして話しますよ」
(駄作者がしゃがんでアバウト自画像をアクスタみたいな感じでたてて出してくる)
第三十話「あの人普通に女性に惚れたりするんだ」(クラウド・ストライフ出ます)→←第二十八話「これ聞く必要ある?」
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作者名:まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時:2021年10月3日 15時