第二十六話「あとで任○堂から怒られる奴」 ページ30
無惨「…それは楽そうだな」
A「やめなさい無惨乗っちゃダメ」
ハサミ「そーいえばオリガミ兵とかハリボテ兵もそんな感じのビジュアルしてたかも」
漸「お前らもうやめようぜこの話!」
高杉「とにかく、やめとけヅラ。んなとこ行ったら魔王倒せねェぞ」
猗窩座「…まさかとは思うが、お前まで"もう魔王なんかどうでもいい"等と言い出すんじゃないだろうな」
桂「安心しろ。あっちの世界で沢山金を稼げば強い武器や防具が買える。そのためにあっちの世界で段差を飛び越えたり泳いだりしながら金を稼いで、それからこっちの世界に戻って来ればいい」
銀時「成程な」
第二人格「だから乗るなっちゅーの!」
マスハン「僕達は行けないの、本来だったら行っちゃいけないのあっちの世界に!というかホントだったら今僕達がこの世界で冒険してる事自体色々とヤバいからね!?」
桂「それは何故だ?」
猗窩座「…全員モザイクかけられるからだ小太郎」
桂「カートでレースなどもできてとても楽しいぞ!」
土井先生「やめてください桂さん、もうカートとか言わないでください!」
桂「それにA、お前は桃色のドレスを着られるぞ!」
第三人格「ヤダ多分それ着たら亀の化物にさらわれるよあたし達!もしくはそいつのカッコした無惨にさらわれるよあたし達!!」
無惨「何が悲しくて私が貴様らをさらわなければならない」
金時「それだけはやめろピーチはやめろ!」
漸「もうマジでやめようぜヅラ、お前一人で行ったとしても色々とヤベぇから」
桂「心配するな、どういう訳かあっちの世界に行った途端頼りになる弟ができたんだ」
(某永遠の二番手の弟さんが現れた)
A「あ゙ぁぁぁぁぁァァァァァァ!!」
猗窩座「まずい…これは色々とまずいぞ後で俺達と駄作者が色々な所から怒られるぞ」
桂/ル○ージ「「オー イェイ!」」
土井先生「もう喋らないでくださいお二人!」
○イージ「どうも!」
桂「二人で頑張るぞ」
ルイー○「勿論だよ兄さん!」
桂「待っていてくれ、俺はあっちの世界で沢山金を稼いでくる。俺が大金持ちになって戻るまで銀時達は玉を探していてくれ」
猗窩座「小太郎…今ものすごくいい笑顔をしていると思うが全部モザイクだから微塵もわからないぞ」
桂/ルイ○ジ「「ヒッヒー!」」
(二人が去った)
ブラック「…というかオレちゃん今更気づいたんですが、そもそも通貨違いますよね?」
第二十七話「あかんて」(土方十四郎出ます)→←第二十五話「ヤバいヤバい絶対ヤバい」
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作者名:まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時:2021年10月3日 15時