第二十話「ワールドギャップの激しさ」(土方十四郎出ます)※駄作者が久々に土方さんを書くのでいつも以上に口調迷子&キャラ崩壊※ ページ24
無惨「貴様何故そう言いきれる」
サボ「なんか、この村に入った瞬間こないだ神威からもらった玉が光りだしたんだ」
ブラック「他の玉が近くにあると反応するんですね」
漸「それはいいんだけどさ…なんか俺この村に妙な違和感を感じるんだけど」
土井先生「違和感?」
漸「なんつーかこう、居心地が悪いっていうかあんまりいちゃいけないというか…この村の名前なんだっけ?」
銀時「エフエフの村とか言ってなかったか?」
漸「エフエフの村?どっかで聞いたような…」
?「やっと来たのかテメェら」
第二人格「その声…土方かしら?」
土方「駄作者にいきなり飛ばされて、ここで万事屋とAを待つように言われたんだが」
※駄作者が土方さんを書くのが久しぶりすぎて口調迷子とキャラ崩壊が著しいです※
第三人格「んで、土方あんた今どういう感じなのよこのワールドで」
土方「ひでぇ統治者をぶっ倒そうとしてる反乱軍にいる」
A「真選組のあんたが?」
土方「お前それ言ったらおしまいだろうが!…とにかく、アジトがあるからそこに来い。ここじゃ危険すぎて話せねェ」
〜神様移動中〜
第二人格「ねぇ、言われてみれば確かにここさっきまであたし達がいたワールドとも違う感じするわよね」
サボ「確かに…アジトがアジトとは思えないほどシャレオツだしな」
土方「臨時だが新しいメンバーを連れてきた。ほとんど俺とは顔見知りだ」
バッシア「よう!俺はモンクのバッシアだ」
第三人格「質問。モンクって何ですか」
土方「武闘家の事だ」
猗窩座「何故武闘家と言わないんだ?」(素朴な疑問)
アーシュ「白魔道士のアーシュよ、よろしくね」
バルフロア「黒魔道士のバルフロアです」
金時「あいつ俺と髪型被ってんぞ」
A「安心して、掠りもしてないから」
桂「何だこのスタイリッシュ感は…!」
土方「で、テメェらのジョブは何だ」
漸「質問、ジョブって職業の事ですか?」
土方「そういうこった」
A「我々は助っ人だからんなもんないけど…」
銀時「俺勇者な」
桂「僧侶だ」
高杉「
辰馬「商人じゃ」
金時「魔法使い」
土方「よし。簡単に説明すると…」
ガシャンッ(銀さんが壺を床に叩きつけて壊した)
土方「…万事屋、テメェなんで壺割りやがった」
銀時「バカ言ってんじゃねェよお前、壺は割るもんだろ」
第二十一話「明らかに異界」(*)→←第十九話「猗窩座が高給取り」
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作者名:まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時:2021年10月3日 15時