【銀魂×その他諸々】異界の最強女神と勇者ギントキと魔王の城【勇者ヨシヒコパロ】Part4 (ページ43)

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駄作者「"Aに危害を加えないってんなら無傷で帰す。嫌だってんなら…どうなるだろうな？"と冗談を飛ばすが、本当に殺されそうな目にあった後なので"はい"と答えてしまったプレイヤーが七割を超えている」

金時「冗談！？嘘だろこれ冗談！？」

駄作者「はい、冗談です。転移の能力でなんとかその場から逃げて第3クエストは終了となります」

土井先生「第3でもう死にそう…」

駄作者「最終クエストで本格的に戦える事になっていて、その時は風と共に主人公の前に現れたサボが"せっかく拾った命なら大事にしてればいいのにな"と呟く」

漸「…ほんと、お前のラスボス案の副産物はトラウマか夢女子の二択だな駄作者」

駄作者「どの辺がです？」

漸「決まってんだろ、土井先生とサボは無駄にイケメン仕立てだしハサミと坂本さんは狂気的な感じで何度も蘇るしマスハンとブラックは絶対逃げらんねーし猗窩座に至っては全てがトラウマじゃねーか！」

駄作者「それはさておき。戦闘中追い詰めるごとに"わかるだろ？Aは何ら悪と呼べるような事はしてないんだよ"、"罪のない人々に希望を、私利私欲のために人々を苦しめる悪党に絶望を。それの何が悪いんだ？"、"どんなに逆恨みされようがそれは依然として逆恨みだ。わざわざ親切に相手して奴等を喜ばせてやる必要なんてない"という特殊セリフをCV:古谷徹で聞ける。恐悦至極」

マスハン「バッチリ決めてきたね…これなら原作以上にファンができるんじゃない？」

駄作者「というのが今作に出演した皆さんのラスボス案でした…と言っても今作に登場していない残り三人の分も一応考えてはありますので、見たかったらコメ欄にてお申し付けください！それではまたお会いしましょう！」

高杉「こいつの超絶オリジナル設定でもなんとか読みきれる奴は、他の作品も読んでやってくれ」