【銀魂×その他諸々】異界の最強女神と勇者ギントキと魔王の城【勇者ヨシヒコパロ】Part4 (ページ41)

今日:13 hit、昨日:5 hit、合計:3,077 hit

おまけ「駄作者のラスボス案～ブラック編＆サボ編～」ページ41

第三人格「デスヨネー。」

駄作者「ブラックが主人公の弾を避けながら主人公が奪ったアカウントのチェックをしているといつも薄笑いを浮かべて飄々としている彼が真顔になる瞬間があり、その時が確実に被弾させる事が出来る唯一のタイミング。だが被弾したと思った瞬間"…つかぬ事をお伺いしますが、『気まぐれファンタズム』というアカウントがそちらにありますか？"と質問され、正直に答えると"そうですか…少し本気を出しましょうか"と言われて形態が変わる。嘘を言っても"悪魔である俺ちゃんにその程度の嘘が通じるとでも？"と言われて形態が変わる」

サボ「どっちにしても形態変わるのか…」

ブラック「というか…気まぐれファンタズムって、Aさんのアカウント名では？」

駄作者「はい、つまりそういう事です。遭遇したプレイヤーが皆"録画忘れてた"、"セリフなんて覚えてる暇ないよ"と録画をしなかったせいでブラックの存在が判明してから全貌がわかるまで10ヶ月かかった」

漸「さては読み切りが載ってから連載開始までの期間だなそれ…」

駄作者「彼の種族設定は悪魔なので、本来なら画面上の弾幕を一掃するアイテムである"御子の聖水"が有効なのではないか？という説が出回ったりもしたが、結果は数秒間弾幕が止んだ後"this is 炎ターテインメント！！！"と音割れする程の音圧でのCV:岡本信彦(多分)のブラックの声が響いた後、TASを使ってもフレーム的に回避不能な即死攻撃が飛んでくる。ひどい。最期に主人公が"この悪魔め"と捨て台詞を吐くと"悪魔ですが何か？"と心底楽しそうな顔で言ってくる」

猗窩座「ブラックの決めゼリフを全てぶち込んできたな…」

駄作者「まぁ決めゼリフですからねー。それじゃあ今巻の紹介で最後のキャラになります、ラスボス名"サボ"！」

サボ「俺か！？」

駄作者「守護神十傑の一人。1997年に発売された3Dバトルゲーム"ONEPIECE"の裏ボス。同作に登場する"麦わらの一味"の船長モンキー・D・ルフィ、"火拳"ポートガス・D・エースと並ぶ人気キャラであり、革命軍の参謀総長」

マスハン「発売日的には二番目に歳いってるんだね…」

駄作者「いえ…まだ紹介してない残りの三名含めたらどうなるかわかりません。サボと戦うにはクエスト群"革命の狼煙"を全てクリアしなくてはならない。第3クエストである"潜入捜査"で初登場するが彼は気さくな自由人である為主人公は参謀総長だと気づかない」