【銀魂×その他諸々】異界の最強女神と勇者ギントキと魔王の城【勇者ヨシヒコパロ】Part3

ここまでのあらすじその九 ページ11

相手の気持ちを落ち着かせる呪文はないのか訊くマスハン

新しく覚えた呪文"ホイミネ"を披露する金さん

効果は"HPを七割以上回復できるが唱えた後すぐに漢方薬の材料みたいなのを飲まなければいけない"というもの

その呪文の必要性を問うA

しかし駄作者の呪いのせいで使えない呪文しか覚えられなくなっている金さん

完全に無力化されている

仕方がないのでA(最強の創造神)の威光を借りて羽衣をゲットする一行

「次は西へ向かえ」とお告げしてくる駄作者

そして道中で盗賊に出くわす一行

最早恒例行事

盗賊のテンションが厨二病なので「こいつ連載初期の高杉みたいだ」という話になる一行

キレる高杉

毒を塗ったナイフをパフォーマンスありきで振り回す盗賊

しかし容赦なく峰打ちでナイフを落とすハサミ

ナイフを拾った後、パフォーマンスとしてナイフを嘗める盗賊

「…それ、確か毒塗ってあるとか言ってなかったか？」とツッコむサボ

そしてナイフの毒にやられて死亡する盗賊

出てきて早々尺の話をする駄作者

「いいからさっさと言え」と言う無惨様

「どーしよっかなー、教えよっかなー☆やめとこっかなー★…安心(あこ)ちゃん色々考えたけどー、教えないッ☆」という超絶ウザいセリフをぶちかます駄作者

こんなんでも彼女は一応JKである

上記の駄作者のセリフでイライラするも、駄作者を挑発して情報を引き出そうとする一行

まんまと引っかかって教えちゃった後、キレて無惨に「編集の力ビーム」をくらわす駄作者

それにより再生能力を奪われる無惨様

そして次の目的地であるオイッス村に到着し、謎のジジイの忠告を無視して先に進む一行

「一見普通の村だがなァ…」と言う高杉に「見るからに怪しい村の方が少ないだろ」とツッコむサボ

つまらないものボケをした村人が連行されるのを見てしまった一行

近くにいた村人にわけを訊く土井先生

なんでもその村は「笑えない村人はここを仕切ってる五人組に牢屋に入れられる、村を出ていこうとすると村の秘密を守る為に殺される」との事

それはともかく今回探すアイテム"無敵の靴"を探して民家に入り、堂々と棚や引き出しを開け、ツボやタルを割りまくる一行

無論サボは竜爪拳使って樽と壺を割りまくっている

村のリーダーに殴られる金さん

そして怒鳴られる一行

同じ事しか喋らない奥さん

家から追い出される一行

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