【銀魂×その他諸々】異界の最強女神と勇者ギントキと魔王の城【勇者ヨシヒコパロ】Part1

第七話「カオスギャグはついて行こうとした奴が負け」 ページ10

〜紹介〜

猗窩座(狛治)

種族:鬼神(元人喰い鬼)
二つ名:守るべきものを取り戻した狛犬
通常能力:武術を扱う程度の能力
神格化時追加能力:決意の堅さがそのまま本人の強さになる程度の能力
Aに救われた悲しき悪役の一人。彩羽に最も忠実な部下。そして守護神(SECOM)四天王の一角であり、その四強の中でも最強。
神格化すると両手首と両足首に鎖を引きちぎられた手枷と足枷がつく。そして右の瞳に達筆の黒い文字で"忠誠"と刻まれる。

高杉「初っ端から波乱が巻き起こってんな…」

桂「なんと…A以外が猗窩座を当てるという事もあるのか…」

第三人格「逆にないと思ってたの？」

猗窩座「まぁ普通は高確率でAが俺に当たるからな…」

高杉「一体どうなるんだろうなァ…召喚」

▽ハサミが現れた！

銀時「オィィィィ、ヤバい二人がタッグ組んじまったぞォォォ！」

猗窩座「A大好きの狂気系斬撃キャラ二人だな…現に片方は守護神(SECOM)四天王の一角だ」

〜紹介〜

ハサミ

種族:鋏(九十九神)
二つ名:ペパマリ界のジャック・ザ・リッパー
通常能力:ありとあらゆるものを切り刻む程度の能力
神格化時追加能力:切り刻んだものをくっつけて傀儡にする程度の能力
擬人化した姿はpixivで活動されている3色(みついろ)さんの描いたものを使わせて頂いています。知りたい方はpixivをチェックです。(面倒臭い事してすみません)
守護神(SECOM)四天王の一角。
神格化すると両手首に赤と黒の二色のリボンが結ばれる。そして辺りに自作の傀儡が浮かぶ。

銀時「…次、誰が行く？」

A「どうしよう…」

駄作者「あ、金さん、札完成しましたよ」

金時「マジで！？誰！？」

駄作者「星の丸冬さんです」

金時「頼むからそれだけはやめてくれ」

駄作者「なんでですか、丸冬さんめちゃくちゃ強いですよ？」

金時「その代わりにツッコミが追いつかないレベルのカオスギャグの渦中に突き落とされるからマジで勘弁してくれ」

駄作者「そうですか…じゃあ坂本さんに丸冬さんの札引かせます？」

銀時「ダメに決まってんだろうがお前、あれだぞ？丸冬は戦闘狂のヤンデレバスターだぞ？」

駄作者「そうですけど？」

銀時「んでお前、辰馬はヤンデレ化したら銀魂界で一番ヤベぇぞ？」

駄作者「ですね、前回の異変で私が"狂ってるグランプリ"を受賞できるレベルのヤンデレにしちゃいましたから」

第八話「最狂のコンビ、爆誕。」→←第六話「この小説を読む時は常識から離れてご覧ください」

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