【銀魂×その他諸々】異界の最強女神と勇者ギントキと魔王の城【勇者ヨシヒコパロ】Part1

第四十五話「キ○さんのリトルナイトメアII実況面白いですよね」 ページ48

桂「そういう事を言うな、ここは愛想笑いでもいいから笑ってやるのが礼儀というものだ」

猗窩座「それ、余計にいたたまれない奴じゃないのか？」

高杉「テメェ、つまり何が言いてェんだ」

盗賊「つべこべ言ってんじゃねーよ、お前らなんか俺にかかれば朝飯前なんだよ！…·あっ今昼前だから昼飯前に変えてもいいっすか？」

A「この驚異の人数差＆一人一人の力の差でよくんな事言えるわね」

盗賊「まぁとにかく、皆さんこれから死ぬんでやり残した事とか…何かない？そーゆーのあったらこっちも協力体制で挑むから…あっでも大掛かりなのはやめてね、例えば…死ぬ前にタバコ吸いてえとか。そんぐらいにしといて。あっでも主人公の名前がそれやっちゃうと、やってる間に仲間とかが来ちゃって俺ボコボコにされちゃうのよ。冗談じゃないよねあんなの〜…タバコだけに、煙に巻かれるってか？」

ハサミ「なんだろうね…心なしかウザい」

無惨「何故かはわからんが聞いてて鬱陶しい。イライラする」

盗賊「じゃあ…そこのロン毛のお兄さん、何かある？」

桂「俺は腐れ果てたこの国を変えるまでは死ねん」

第二人格「真面目に答えんでよろしい」

盗賊「ですよねー…とすると私、やられちまうって事ですよね？」

マスハン「あー早く終われー…とんだリトルナイトメアなんだけど」

金時「そういえば、駄作者の高校は陽キャ校らしいから体育祭で陽キャテンションのダンス踊ることになってその度に同じクラスのオタ友達とリトルナイトメアならぬオタクナイトメアしてるらしいぜ」

銀時「お前それあれか？"踊ろう、新しい悪夢の中で"ってか？」

マスハン「なんだろう…ちょっとだけ辰馬と似たような空気を感じる」

第三人格「さっさとこいつ倒して先行きたい…」

土井先生「まずいな…漸が無言で貧乏ゆすりし始めた」

猗窩座「落ち着け漸、これが奴の作戦だ！イライラさせて理性を失わせたところでボコボコにしてくる気だ！」

サボ「そうだな、ここは広い心で受け入れないと敵の思うつぼだ」

A「あんたも落ち着きなさい、貧乏ゆすりでシルクハット落ちそうになってるわよ」

マスハン「ねぇ誰かこの中にイライラしてない人いない？」

辰馬「？わしは大丈夫じゃ」

第二人格「坂本さん、あとで抱きついていいんでこの人倒してください！」

辰馬「任せるぜよ！神格化"敵に回したが最期"！」

おまけ「身長の話」→←第四十四話「サボさんの設定考えるの苦労しましたよホント…」

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