【銀魂×その他諸々】異界の最強女神と勇者ギントキと魔王の城【勇者ヨシヒコパロ】Part1

第四十三話「食い気味で反論するのはさすがに失礼じゃないですかね」※こっからサボいます※ ページ46

駄作者「いやー…見事に寄り道なさってましたね皆さん」

銀時「せんせー、寄り道じゃなくて道草でーす」

駄作者「いやつまるところ一緒じゃないですかそれ…まぁとにかくお告げいきますよ。ここ一週間で魔物と盗賊が増えまくってんのは魔王のせいd((ハサミ「せんせー、それもう知ってまーす」

駄作者「食い気味で反論しに来るのはやめてくれませんかね！？せめて最後まで言わせてくれませんかね！？確かに私駄作者ですけど、ちょっとこれ酷すぎません！？」

金時「うるせえよ、お前が毎回俺と無惨にしてる仕打ちに比べりゃどうって事ないだろ」

駄作者「いやホントに。ちょっと皆さん私の事ナメてますよね？私これでも編集の力扱ってんですけど？とにかく…次当たり前のように寄り道して私にナメた口きいたらすり潰した大豆みたいにしますからね」

第二人格「それであたし達の友人及び身内にんな事したら、そん時はあんたも小麦粉みたいにされると思ってなさい駄作者」

猗窩座「言ってる事自体はカッコいいんだが"小麦粉みたいにする"って辺りが恐ろしいな」

駄作者「あ、ついでに皆さんにお伝えしたい事がございます」

マスハン「ん、何何？」

駄作者「助っ人一人増えます」

漸「えっ！？嘘！？増えるの！？ただでさえ合計14人の大所帯なのに！？15人になるのこのパーティの人数！？」

駄作者「いいところに気がついてくれました。私ふと思ったんですよ、何かあって手分けしなきゃいけない時に14人とかなかなか割りづらいんじゃないかって」

桂「確かにそうだな…」

駄作者「そこで更なる助っ人を一人召喚して人数を増やす事によって数を調整して貰えればなー、と」

第三人格「…人数合わせ？えっそれってさ、つまるところ人数合わせ？」

駄作者「…まぁ、そうなりますね」

ハサミ「どーせホントはあれでしょ、別の作品に推しが増えちゃったからこっちに出したくなっただけでしょ」

駄作者「アハハ…大当たりですすみませんでした」

無惨「それで、そのもう一人というのは誰だ」

駄作者「おぉ、そうでしたそうでした。召喚してのお楽しみという事で。はい。それでは」

▽銀時は 召喚札を手に入れた！

高杉「…オイ、これホントに大丈夫なんだろうなァ？」

土井先生「召喚してみない事にはわからなさそうだな…A君、ちょっと召喚してみてくれ」

A「召喚！」

▽サボが現れた！

第四十四話「サボさんの設定考えるの苦労しましたよホント…」→←第四十二話「見守りは過保護に、忠誠心は謙虚に」

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