七話 ページ8
Aside
『ギル〜、行くの？』
ギル「はい、どうやらそこにまだ、居るらしいので」
『ﾊﾊｯギルに僕も着いてく〜』
ギル「汗、無茶しないでくださいよ、、、」
『リョーかいっ(*´∇｀*)』
少年少女移動中←なんか出てきた
ギル「さて、どこに、、、」
『白夢の森だねぇー笑』
ギル「そうですか、では行きますか」
『んー！(。-∀-)ﾆﾔﾘ』
ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ
ディ「おかしいな、この森には動物はほとんどいないはずなのに、」
ホー「クンクン、、、雨雲の匂い！！、、、見ろ！」
ディ「これは！？」
エリ「雷雲？、、、」
ｶﾞｼｬﾝ
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
メリ「何だこれ」
ディ「団長！！」
エリ「か、体が痺れて、」
ホー「うごかねぇー！」
そりゃあ、ギルのなんだから当たり前だよね笑
メリ「お前は、、、」
ギル「ようやく会えたな、〈七つの大罪〉」
『|*´･ω･)ﾋｮｺｯ団長、ディアンヌ、王女サマ、、、』
メリ「！A！？」
ディ「うそ！Aなの！？」
『久しぶり、ディアンヌ』
エリ「A様！なぜ、ここに」
『(✿´꒳`)ﾉやほ〜』
ギル「、、、汗A姉さん、あまり前には、」
「「「「A姉さん！？」」」」
ホー「あのピンク頭の姉なのかよ！お前！」
『？何言ってんの？姉じゃないよ』
エリ「え、じゃあなぜ、ギルサンダーはA様のこと、A姉さんと、、、」
『ん〜？育ての親と言っても過言ではないから？』
ホー「なんで、疑問形なんだよ汗」
ギル「A姉さんは私の育ての親ですよ汗」
エリ「でも、なんでA様とギルサンダーが一緒に」
『んー、秘密』
ディ「Aも僕達と一緒に行こうよ！」
メリ「、、、ここでもないのか？」
エリ／ディ「え？」
『、、、ごめんねディアンヌまだ、、、、』
ディ「、、、そっか、( ´•ω•` )」
メリ「んで、A次のヒントは？」
『、、、次のヒントはギルから聞いて、僕行かなきゃだから』
ギル「え！？A姉さん！？ちょ！」
『んじゃ、ギルよろしくね〜☆』
メリ「ありゃりゃ、行っちゃった」
ギル「汗(後でお願い聞いてもらおう)」
メリ「お前も大変だなぁ」
ギル「、、、七つの大罪、A姉さんのためにも絶対倒す！」
メリ「、、、Aのため、お前も知ってるのか」
エリ「A様のためとは？」
ディ「？」
ギル「お前らに知る価値などない、」
Aside
さてさてサーて？次はどこに行こうかな？でも、団長のことだしここから近いあのバカのとこに行くだろうなはぁ〜
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作者名：ミラアオ | 作成日時：2021年6月4日 6時
