文ストキャラにしてみた、されてみた

国木田くんファンの皆さんすみません！ ページ20

自…僕です！
国…国木田くんです！

自「はい！国木田くんよー！レギュラーメンバーになれた感想を述べてください！」

国「そうだな… 素直に嬉しいな。銀桜、黒俺を選んでくれて、ありがとな！」

自「だそうです！銀桜様、黒様リクありがとう御座いました！
はい！続いて、自分を推してくれている皆様に一言！」

国「俺を推してくれている皆。俺を推してくれてありがとう。これからも、俺を推し続けてくれると嬉しいな」

自「推し続けてくれますよ！だって国木田くんイケメンですもん」

国「そ…そうか…？///」

自「まぁ、僕は芥川くん推しですけどネ」

国「誰も貴様の推しなんぞ聞いてないし、知りたくもないわ！」

自「わーひどーい(棒) とそれは置いといて、国木田くん聞いておくれ！闇川幽鬼さんって方が国木田くんをレギュラーメンバーにしてくれて、ありがとうございます！ってコメントしてくれたんだよ！それが嬉しくてね！こうゆう感謝のコメントや感想とかリクとかしてもらえると あー小説書いてて良かったって思えるんだよ！国木田くんそこでだよ！この感謝の気持ちを国木田くん、貴方が伝えてくれ！」

国「しょうがない。駄作者に代わって俺が感謝の気持ちとついでに謝罪の気持ちを伝えさせてもらう。
まず、沢山リクエストしてくれるりん様何時もありがとう。そして、リクエストを全部受け付けれてなくて済まない。そして最後に闇川幽鬼 わざわざこの駄作者の為にコメントありがとな。幽鬼は、俺の事を推してくれているらしいな。ありがとな。俺も幽鬼の事を愛しているぞ/// 駄作者が伝えたいことは以上だそうだ。」

自「あー！待って！まだあと一個あるから！私が何を言いたいか国木田くん分かるよね？」

国「お前の事だどうせ、アレだろ」

自「じゃ、2人で言うぞ！せーの」

自・国「リクエスト、コメント、受け付けております！評価もジャンジャンしてください！この度は駄作者の為にお付き合い頂き感謝しております！これからも、よろしくお願いいたします！以上！」

国「国木田独歩と」

自「駄作者、はるでした！」

休日3人で出掛けたとき子供が、「服いっぱい持ってるおじさん（森さん）の所、行きたい」と言ったら（銀桜リク）→←文豪との間の子が喋った最初の言葉が「パパ」だったら（銀桜様リク）

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