最終話「女神様の本気」 ページ41
第三人格「さぁ行くぞ我が友、我が宿敵よ!愚かな魔族の王に血に濡れた制裁を降すのだ!」
銀時「オイオイ大丈夫かコレ、駄作者ん中の中学二年生が大暴れしてんぞ」
第三人格「闇に在り光に在り天に地に空に在りて、姿あらずその名語るべからず!」
第二人格「創造せよ未来を、大地より生まれ祈り歌い、天を仰ぐアダムの子よ!」
A「地獄の業火が世界を焼き払う、女神の微笑が希望を薙ぎ払う!」
A/第二人格/第三人格「「「後悔も懺悔も全て手遅れ、やっと気がついたか、次は誰が磔になるのかに!」」」
(禍々しい歪みが現れ、魔王ゲルゾーマが大神殿ごとそこに引きずり込まれていった)
(歪みが魔王ゲルゾーマと大神殿を飲み込み、そのまま閉じた)
▽魔王ゲルゾーマを倒した!
A「いやー…まさか魔王の大神殿ごと持ってっちゃうとは」
土井先生「逆に今のよく私達まで巻き込まれなかったよね…」
漸「まぁ万が一巻き込まれても俺達は大丈夫だと思うけどな、確か地獄も姉ちゃんの管轄下だし」
金時「お前ホント実力派がすぎるだろ…」
猗窩座「だとすると問題は地獄の連中だな…あんなヤバいものが大神殿ごと現れたら大変だろう」
第二人格「ちゃんと後始末するからいいの」
駄作者「皆さんお疲れ様でした、それでは早速元の世界に戻りましょう!編集の力ビーム!」
全員「「「「「あばばばばばばばばばば」」」」」
...。
駄作者「とか言っておいたら原作ドラマの方で続編とか出ちゃった時に無理やりにでも繋げられる可能性があるので、とりあえず言ってみただけですすんません」
第三人格「あっ最後までこのオチなんだ」
おまけ「続々・最強女神と鬼神狛犬の出会い」→←第百四話「最悪の予想、的中」(志村新八、神楽、土方十四郎、沖田総悟、志村妙、神威、河上万斉出ます)
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作者名:まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時:2021年12月4日 17時