前巻のあらすじその一 ページ5
演奏を始めようとした途端苦しみ出す5人
魔物の呪いだと確信する一行
リーダーいわくそんな呪いをかけた魔物のの名は"ニッテレン"との事
予想通りの展開に「はい来たー…」って言っちゃうメタトン
ニッテレンは魔物というよりは守り神的な存在らしく、別の魔物に操られている可能性が高いと述べるリーダー
次の日、ニッテレンを操る魔物を倒すべく神々の住まう山に向かう一行
銀さんの「ニッテレンを倒す」発言を訂正する創音姉弟とメタトン
まずその地域一体の中で最強の神であるシエクスンに助けを求める一行
自分の祠で死んでいたシエクスン
本格的にヤバみを感じるメタトン
次にテレアーサの元に向かった一行
ビジュアルがモロに○棒の杉下○京さんなテレアーサ
叫ぶ創音姉弟とメタトン
イッ○Q的な話をするブラック
事件の勃発を理由に一行の頼みを断り、一番やっちゃいけないタイトルコールをしだすテレアーサ
その日の夜、次に助けを求める予定の神であるテブエスの話をする一行
新たに呪文を覚えた金さん
微塵も興味のないハサミ
金さんが呪文をかけた途端"ラッスンゴレライ"をフルでやり出すヅラとサボ
金さんいわく「古いネタをやらせて恥ずかしい思いをさせる呪文"イマサーラ"」との事
しかしセンスが時代一つ分遅れているので特に効いていないヅラ
金さんのイマサーラにかかったせいでまともに服着たまんま"安心してください、履いてますよ！"をやり出す銀さん
同じく金さんのイマサーラのせいでかなりハイクオリティな"武勇デンデンデデンデン"をやらされるヅラとメタトン
巻き添えでくらって"ラララライ"をやらされる土井先生
スターの身でありながら昭和レベルの古いネタをやってしまった事に大ダメージを受けるメタトン
武勇デンデンデデンデンすら分からないヅラ
"ガチョーン"でようやく通じたヅラ
ち○まる子ちゃん経由で武勇デンデンデデンデンは知ってた創音姉弟ft.猗窩座
イマサーラのせいで"今でしょ！"をやらされる無惨様
夜中なのに突然出てきて「実はですね私ですね、今回の一連の話、あんまり深く関わりたくないんですよ」とか言い出す駄作者
キレるメタトンと漸
「いろんな事情により皆さんがお力を拝借しても許されるのは"テレート"という神様だけです」と告げる駄作者
弱そうとか言い出すハサミ
やたら退場がスピーディーな上に「今回の一連の話が終わるまで意地でも出てきません」とか言い出す駄作者
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2021年12月4日 17時
