第八十六話「謎のトーク番組」(アンダイン出ます) ページ22
駄作者「あっすみません、ちょっといいですか皆さん」
桂「どうした」
駄作者「先程無惨さんが"お告げを言え"とかほざいてましたので…編集の力ビーム!」
無惨「あばばばばばばばばばばば」
ドゥンッ(青い肌で耳のところにヒレがついている、赤い髪をポニテにしたワンレンの女性が現れた)
▽アンダインが現れた!
駄作者「はい、お時間を割いてくださりありがとうございました。それでは!」
第三人格「…成程?今回はアンダインと協力してこの城を復活させろと」
アンダイン「事情はよくわからないが、やれるだけの事はやろう」
〜神様移動中〜
お登勢「やっと来たのかい、あんた達」
A「お登勢さん!」
銀時「ババアじゃねェか、何してんだこんなとこで」
お登勢「誰がババアだ!ハァ…ったく。それで、この城を飛ばしに来たのかい?」
猗窩座「話が早いな、早速頼む」
お登勢「それはいいけど、ちょっとあんた達と話がしたいって奴がいるんだよ。そいつとちょっと話してやってくれないかい?」
漸「全然いいっすけど」
〜神様移動中〜
お登勢「アタシは部屋の外で待ってるからね、話が終わったらロビーに戻りな」
マスハン「はーい。」
カズーキ「どうもー、ようこそいらっしゃいました。私司会のカズーキと申します」
金時「…司会?どういう事だ」
ブラック「トーク番組みたいになってますね〜」
カズーキ「長い旅の途中との事ですが、今どんな感じですかね?」
猗窩座「魔王を倒す為の助け人を集めてきたところだな」
カズーキ「はぁ〜…そりゃ大変でしたねぇホントに…」
桂「カズーキ殿、銀時に話があると聞いているのだが…」
カズーキ「あっ、もう早速行っちゃいますか。それでは行きましょう!」
(カズーキが変なデカいサイコロを持ってきた)
マスハン「…ブラック、これもしかして前にブラックが夜更かし実況の時言ってた"サイコロトーク"って奴?」
ブラック「どうやらそのようですね〜」
アンダイン「事情は掴めないが投げる以外の選択肢がなさそうだな。よし金時、ちょっとこれ投げてみろ」
金時「…なぁ、俺今ちょっと思ったんだけどこれ投げたら爆発したりとかしn((アンダイン「ぬあああああああッ!もういい、私が投げる!」
カズーキ「…出た!"史上最強に笑える話"!"あっちょっと待って、腹よじれるよ休ませて休ませて キュッキュッ"」
第八十七話「早速死んだ」(*)→←第八十五話「お前が案内しろよ」
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作者名:まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時:2021年12月4日 17時