第八十四話「降格ではない」 ページ20
漸「…どゆこと?」
〜神様移動中〜
桂「それにしても不思議なものだ…玉が七つ揃ってからというもの玉に導かれているかのように足が歩くのをやめない」
猗窩座「それは冒険してる身としては嬉しい事だな」
ブラック「そうですね…ただ、行き先があんな感じでなければの話ですが」
サボ「ドス黒い雲が満ちて尋常じゃないぐらい禍々しい事になってるな…」
土井先生「あそこにいるんですね…魔王」
駄作者「皆さん、お告げでございます!」
高杉「駄作者か…そろそろ真面目にやってくれりゃァいいが」
駄作者「私は元々真面目ですー!真面目なんですー!」
無惨「いいから早くお告げを言え」
駄作者「そんな言い方なくないですか!?なんですか"お告げを言え"って、そもそもお告げってのは賜るもんなんですからね?」
漸「アホか、この作品の作者がもっとしっかりしてたらこっちだって呼び方も言葉遣いもちゃんと考えるわ」
駄作者「待ってください。なんですかその言い方、まるで私が普段ちゃんとしてないみたいじゃないですか!」
ハサミ「え?ちゃんとしてないじゃん」
駄作者「ゲボァ」(吐血)
A「駄作者ァァァ!」
猗窩座「大丈夫だ駄作者、お前は確かに普段グダグダだったり取引先の人と話してるみたいな口調で話すせいでお告げが台無しだったり自分で作った設定忘れたり即席でそれっぽい雰囲気を作ってフラグを後付けしたりするがそれでもやる時にはしっかりやっているからな」
駄作者「ありがとうございます猗窩座さん、駄作者復活。」
金時「オイ待てなんで今のセリフで復活できたんだお前、"やる時にはしっかりやっているからな"の前の部分に二次創作者としてのお前の短所が詰めに詰められまくってるからな?」
駄作者「いや…皆さんの場合その超後半の方に詰め込まれた褒め言葉すらもありませんよね?」(マジレス)
...。
(黙りこくる一行)
駄作者「まぁとにかく、鬼滅における推しである猗窩座に少しでも褒めていただけて、この駄作者こと大村
辰馬「…待つぜよ。わしら前にこの一連の件の担当が41号ちゃんじゃって聞いちょるんじゃけど」
銀時「…待って。降格?降格とかあんの?」
駄作者「違いますよ!私は元から55号なんですよ私は!」
無惨「黙れ嘘をつくな」
マスハン「ねぇ最後見た時絶対41号だったよね?」
第八十五話「お前が案内しろよ」→←第八十三話「ドSの化け物って何」(*)
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作者名:まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時:2021年12月4日 17時