鰹節主将に強制入部させられました。ちょっと滅んでいただけますか？【青葉城西】

いーわーいーずーみーせーんーぱーーーーーい！ ページ10

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今の私は、憎悪に満ち溢れている。


見事なまでに。もはや、塩キャラメルとシュークリームはどーでもいい。


取り敢えず岩泉先輩に報告じゃぁぁぁぁあああああああああああ！
(作者「キャラ？そんなもの、とっくの昔にどっか行きました」)


ダッシュで体育館へ向かう。


忌まわしき鰹節のバッグをもって。


周りの目？今はそんなのどーでもいいわ。


水安「いーわーいーずーみーせーんーぱぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああい！」




岩泉「どうした、落ち着け。」


ああ、神よ。呼んですぐに来てくださった、ありがたや。


しかし、落ち着いてはいられないのです！




水安「岩泉先輩っ！今しがた部室を掃除しに行きましたところ、鰹節先輩のバッグからこのような異物を発見致しました！」



岩泉「………………」




花松「「っwwwwwふっwwwwwwくっwwwwwwっっっっっwwwwwww」」



国見「(ジロッ)」(及川への視線)


矢巾・渡「えっと、その…？w」


金田一「あ、あ、あ、あ、あ、…」(可愛い)




岩泉「及川。」


及川「…ハイ」


岩泉「覚悟はいいな。」


及川「……」




岩泉「歯ァくいしばれ！及川ァ！！！！」





そして、魔王及川は勇者岩泉によって倒され、世界は平和になりましたとさ。
チャンチャン☆

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