∞UPPERSの銃

いつも通りの朝？ ページ3

ジョ「ご飯出来たでーーー」

この声でバラバラにいた俺達はテーブルに集まる

エ「やっとかー…腹すきすぎて死ぬかと思ったわ笑」

「そんな簡単に死ぬかよ笑」

エ「うっせーな笑」

マ「いいからアーセナルもこっち来い」

銃を床に置きタバコを捨て
テーブルに行こうと立ち上がった瞬間

あ…れ…？

目の前が真っ暗になって…

マ「アーセナル！アーセナル！」

ト「ジャッキー救急車！」

目の前がどんどん暗くなって…い…く……


ガム目線


え……待って…

どゆこと……アーセナルが…アーセナルが……

倒れた…

「やっぱ大丈夫じゃなかったやん！」

ジョ「今はんな事言ってる場合じゃないよ！」

エ「やっば…おっさん死んだかよ……」

マ「んな事言わんの！」


ト「アーセナル……」

ジャ「救急車呼んだで！五分ぐらいかかるらしいわ」


アーセナル…死なないでね……

病院→←いつも通りの朝

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す