(*´艸`)フフ ページ13
君視点
クザン「！」
A「人は自分のため己のためだけで人を傷つける」
A「そして人々を困らせる」
A「違うか？」
クザン「いやお前さんのゆう通りだ…」
クザン「人は自分の為だけに生きてる…」
クザン「そのため人を困らせてることなんて気にしてないだろう」
A「まぁそうだろうな…」
クザン「まぁ話はこんくらいでいいだろう」
A「そうだな」
クザン「またどこかで会おうなお嬢ちゃん(*^^*)」
A「あぁまたな(*' ▽'*)」
回想シーン終了
A「てっことが」
マルコ「その男は何を秘密にしてたんだ?」
A「(*´˘`*)ふふ ひ☆み☆つ☆だよ☆」
白ひげ「まぁとにかく」
白ひげ「俺の娘に((A「なりません！」」
マルコ「あのさぁ」
白ひげ/A「ん？」
マルコ「さっき知ってたように話してたけど…」
マルコ「あの伝説の刀はなんで世界政府に狙われてるんだよい？」
目を合わせる
↓
白ひげ← →A
白ひげ「あの伝説の刀は能力を持ってるからだ」
マルコ「は？刀が能力を？」
マルコ「それって悪魔の実の力でか？」
白ひげ「いいや」
白ひげ「あれは自然に出来た刀だから力があるんだ」
マルコ「じゃ何故1人しか触れないんだ？」
白ひげ「それは…分からねぇ」
マルコ「え？」
白ひげ「俺が知ってる事はこれだけだ」
A「僕が言うよ」
白ひげ/マルコ「?!」
A「さっき白ひげが言った通り自然の能力が備わってるだからこそ1人いや触れるやつが居ないんだ…」
マルコ「それって？」
A「あの刀を持てるのは優しさと純粋な心、そして自然や人の事を差別や欲望に落ちぶれていない奴にしか持てない…」
マルコ「でも自然はわかるが何故人が」
白ひげ「なるほど」
マルコ「オヤジ?!何か分かったのか」
白ひげ「あぁ」
白ひげ「人も自然の1部として扱われてるということだ」
マルコ「は？」
白ひげ「人も生きているのと同じように自然も生きているだからこそ人の事を考えていなければならないということだ」
マルコ「なるほど」
マルコ「だからお前にしか持てないと」
A「あぁ」
A「( ’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾝｯさてこの話は終わりな」
マルコ「そうだな」
A「あと白ひげさん」
白ひげ「なんだぁ？」
A「”今”は無理だけど1週間後僕はこの島から出るからその時まだ気が変わっ待てないのなら娘にして欲しい」
白ひげ「！！」
白ひげ「グラララいいぜ小娘」
A「(* ´ ˘ ` *)フフでは」
(*´д`)ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ→←そりゃねぇ(o¬ω¬o)ﾁﾗﾁﾗ
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作者名：ピーマンの肉詰め大好き | 作成日時：2021年4月29日 1時
