検索窓
今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:86,603 hit

32 … ページ32




YR「ねぇねぇ、もう少しでテストじゃーん?」

「あ…忘れてた」

YR「勉強会しようよ、皆で!」

「あああぁ〜そうだね( ˊᵕˋ ;)」

YR「A、頼みがあるんだけど」

「ん?」

YR「あそこの、四人も誘ってよ!」




あそこの…四人?

ユリが指さすほうを見ると

やっぱり、あの四人。




「わ、分かった(汗)」













\キーンコーンカーンコーン/




「ねぇーぇーー!」

TH「どうした?」

「勉強会しよって誘われた」

TH「可哀想に…www」

「あんたら、4人もだよ」

4人「は?」

JM「待って!聞いてない!」

「今初めて言ったもん☆」

JK「バカだけ行ってろ!」

「むぅ〜頭いい人いないと進まないなぁ〜?」

TH「しょうがないな、頭いい俺が行ってあげる」

「ありがと」(頭良くねぇだろ。)

JM「じゃ、俺も…暇だからww」

JH「俺も行くー」

「やった!ありがとぉーー!」

TH「行かないの?」

JK「・・・ぇぇぇ。」

「行くって言った3人に、お菓子あげる」

TH.JM.JH「わーい」

JK「行く……」

「ふへへ、可愛いなぁ!もぉ」

JK「めんどくせぇ」

「ん?なんか言った?」

JK「いいえ(´∀`)」











YR「ええぇ!本当に連れてきたんだ!きゃっ!」

「あはは(苦笑)」




お前が誘ってって言ったんだろって…。




女子1「ジョングク君〜」

JK「何」

女子1「ここ分かんないの!教えて!」

JK「は?こんなの簡単だろ、こうして……」





くそぉ、分かんねぇよ。

グクに教えてもらおうとしたのに、

取られた。(何言っとんじゃ。)




TH「え、分かんないの〜?」

「え、あ、うん、分かる?」

TH「さぁ〜?」

「あ、これ、分かんねぇな。」

TH「わっ、分かるもん!」

「本当?教えてよ」

TH「えぇ〜どうしよっかな〜」

「グクに後で聞くからいいや〜」

TH「ああああ、教えます!教えます!」

「へへ、ありがと!」




横に座っていたテテは、

もっと私の方に寄ってきて、

私の腰に手を当てた




「え、ちょ」

TH「ん?聞いてる?」

「あ、もっかいお願いします」

JH「ラブラブすんなって!」

「し、してないし/////」

TH「うへへ〜いいでしょー!」

「いや、そこ、否定してよね」

YR「……ねぇ、テヒョン君!」

TH「んー?」

YR「そこの問題私にも教えてよ!!(o^^o)」

TH「やだ。」

全員「はっ!?」

YR「え…」

TH「俺、Aにしか教えないし。」

JM「何いってんのww」

TH「興味ない」




33 …→←31…



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (48 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
282人がお気に入り
設定タグ:BTS , 防弾少年団 , グクテテ   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ゆーぱんまん(プロフ) - 稚菜さん» ありがとうございます!頑張りますぅ〜!!! (2017年6月18日 21時) (レス) id: fbad931a35 (このIDを非表示/違反報告)
稚菜 - おもちろーーい!!ゆんぎっちイイネ!Wこれからも頑張ってくだしゃぁぃ!笑、…!(赤ちゃん化) (2017年6月18日 21時) (レス) id: 67868fe8e1 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆーぱんまん | 作成日時:2017年4月18日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。