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YR「ねぇねぇ、もう少しでテストじゃーん?」
「あ…忘れてた」
YR「勉強会しようよ、皆で!」
「あああぁ〜そうだね( ˊᵕˋ ;)」
YR「A、頼みがあるんだけど」
「ん?」
YR「あそこの、四人も誘ってよ!」
あそこの…四人?
ユリが指さすほうを見ると
やっぱり、あの四人。
「わ、分かった(汗)」
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\キーンコーンカーンコーン/
「ねぇーぇーー!」
TH「どうした?」
「勉強会しよって誘われた」
TH「可哀想に…www」
「あんたら、4人もだよ」
4人「は?」
JM「待って!聞いてない!」
「今初めて言ったもん☆」
JK「バカだけ行ってろ!」
「むぅ〜頭いい人いないと進まないなぁ〜?」
TH「しょうがないな、頭いい俺が行ってあげる」
「ありがと」(頭良くねぇだろ。)
JM「じゃ、俺も…暇だからww」
JH「俺も行くー」
「やった!ありがとぉーー!」
TH「行かないの?」
JK「・・・ぇぇぇ。」
「行くって言った3人に、お菓子あげる」
TH.JM.JH「わーい」
JK「行く……」
「ふへへ、可愛いなぁ!もぉ」
JK「めんどくせぇ」
「ん?なんか言った?」
JK「いいえ(´∀`)」
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YR「ええぇ!本当に連れてきたんだ!きゃっ!」
「あはは(苦笑)」
お前が誘ってって言ったんだろって…。
女子1「ジョングク君〜」
JK「何」
女子1「ここ分かんないの!教えて!」
JK「は?こんなの簡単だろ、こうして……」
くそぉ、分かんねぇよ。
グクに教えてもらおうとしたのに、
取られた。(何言っとんじゃ。)
TH「え、分かんないの〜?」
「え、あ、うん、分かる?」
TH「さぁ〜?」
「あ、これ、分かんねぇな。」
TH「わっ、分かるもん!」
「本当?教えてよ」
TH「えぇ〜どうしよっかな〜」
「グクに後で聞くからいいや〜」
TH「ああああ、教えます!教えます!」
「へへ、ありがと!」
横に座っていたテテは、
もっと私の方に寄ってきて、
私の腰に手を当てた
「え、ちょ」
TH「ん?聞いてる?」
「あ、もっかいお願いします」
JH「ラブラブすんなって!」
「し、してないし/////」
TH「うへへ〜いいでしょー!」
「いや、そこ、否定してよね」
YR「……ねぇ、テヒョン君!」
TH「んー?」
YR「そこの問題私にも教えてよ!!(o^^o)」
TH「やだ。」
全員「はっ!?」
YR「え…」
TH「俺、Aにしか教えないし。」
JM「何いってんのww」
TH「興味ない」
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ゆーぱんまん(プロフ) - 稚菜さん» ありがとうございます!頑張りますぅ〜!!! (2017年6月18日 21時) (レス) id: fbad931a35 (このIDを非表示/違反報告)
稚菜 - おもちろーーい!!ゆんぎっちイイネ!Wこれからも頑張ってくだしゃぁぃ!笑、…!(赤ちゃん化) (2017年6月18日 21時) (レス) id: 67868fe8e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆーぱんまん | 作成日時:2017年4月18日 14時