21… ページ22
・
「知ってます」
店員「へぇ、助け求めなかったんだ」
「そんなに弱くないです」
店員「なにそれ〜自慢?」
「はい、そうです。一目惚れしたんですよね?好きって気持ちも伝えられず、モジモジして、周りの人に当たってくる人よりよっぽどマシです。」
店員「っっっ。どういう関係なわけ?」
「?」
店員「アンタと、イケメン君よ」
「あぁ、世界一の幼馴染です(*´罒`*)でゎ、失礼します。」
店員「なによ、あのガキ…」
・・・・・・
店長「申し訳ございませんでした」
「いえいえ、大丈夫ですよ」
TH「帰ろ?」
「そ、そうだね。今日はもぉ帰りますね!」
店長「パンケーキは?」
「また今度食べに来ます!」
店長「あ、ありがとうございます!お待ちしております!」
「はぁい」
・・・・・・
「……っ」
TH「A?大丈夫?」
「うんっ…ごめんね」
TH「なんで謝るの……泣かないで」
JK「おい、どうした」
「っっ…悔しくてさ、涙が止まんないやw」
ポンポン
グクは優しく頭を撫でてくれた
「うっ、、悔しいよ…」
JK「服は俺が買ってやる」
「え、そんなのいいよ」
JK「その服気に入ってたんだろ?」
「う、うん…まぁ」
グクは手の甲を口に当てて
JK「たまには、頼れよ/////」
「グク……ありがとっ!」
TH「わぁ!俺も今のやりたい!」
「やらんでええ」
TH「うぅ( ・᷄-・᷅ )」
・・・・・・
A.JK.TH「ただいま〜」
「あんたら、お邪魔しますでしょ」
TH「いいじゃ〜ん、むふふ」
「きもいよ、」
母「早かった…え!?」
「え!?」
TH「え!?」
JK「えー(棒)」
母「どうしたの?服!」
「あ、えっと、その、コーラ振って開けたらかかってw」
母「はぁ〜?当たり前じゃない!おバカね」
「ごめんね、お母さん。この服大好きだったのに」
母「・・・そんなのまた買ってあげるから。ベトベトでしょ?シャワー浴びてきなさい」
「うん…」
TH「よしよし(´・・)ノ(._.`)」
「ダメだよテテ。」
TH「え?」
「テテ、する側じゃなくてされる側でしょ」
TH「そっち…!?」
「ははは、そっち〜よしよし(´・・)ノ(._.`)」
TH「へへへ///// 俺もコーラ被ってこようかな〜」
「ベトベトで気持ち悪い気分になるけど、いいの?」
TH「…やめとく」
「ふふw」
JK「早く浴びてこいよ」
「うん」
JK「臭い」
「はぁ?もぉ知らないっ!プンプン」
バタンッ
TH「後でご機嫌直さないと」
・
282人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆーぱんまん(プロフ) - 稚菜さん» ありがとうございます!頑張りますぅ〜!!! (2017年6月18日 21時) (レス) id: fbad931a35 (このIDを非表示/違反報告)
稚菜 - おもちろーーい!!ゆんぎっちイイネ!Wこれからも頑張ってくだしゃぁぃ!笑、…!(赤ちゃん化) (2017年6月18日 21時) (レス) id: 67868fe8e1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆーぱんまん | 作成日時:2017年4月18日 14時