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全然起きないもんだから
毛布を奪い取った
バサッ！
JK.TH「ピクッ！」
「起きろぉ〜♪」
JK「おいっ、何すんだよ！」
「はい？」
JK「毛布返せってヤバいって」
TH「A〜起きたばかりの男の子の毛布を取っちゃいけないって教わらなかったの〜？(泣)」
「え？」
JK「いいから、返せよ/////」
「いやっ、これ私の毛布！！」
JK「じゃ〜貸せよ」
「貸してください。A様でしょ？」
JK「はぁ？」
「嫌ならいい」
TH.JK「貸してください。A様〜(棒)」
「おほほほっ、しょうがないなぁ〜」
するとテテが毛布を巻いて
部屋を出ようとしていた
「待って！どこいくの？」
TH「どこって、トイレだけど」
「いや、毛布巻いて？」
TH「まぁ、うん」
「ふざけんなやぁぁぁ！汚れる！」
TH「俺が汚いって！？ひどい！」
「誰もそんな事言うとらんわ！」
TH「漏れる！」
「毛布おいてけ！」
TH「うぅ。いじめ」
「何でそうなる。よこせっ！」
バサッ
無理やり毛布を奪った
TH「ひゃ〜A変態〜！/////」
って言ってトイレに走っていった
「・・・」
JK「ねえ」
「ん？」
JK「ここ何が入ってるの〜？」
「え？」
下着入れの引き出しを指で指しながら言った
「いや、え、開けないでよ？」
JK「・・・・・ﾆﾔ」
悪魔は引き出しを開けようと、
下着入れの引き出しに触れた
「え！やめろ！ぎゃああああ」
グクに向かって突進した
JK「！？」
ﾄﾞﾝｯ
やべぇ、(汗)
突進して開けられるのは塞いだけど、
壁ドンしちゃったよ/////
「あっ、あはは〜( ˊᵕˋ ;)」
JK「プッ、ちっちぇ」
「あんだと、ごらぁ！」
グクは私の頭をポンポンと撫でた
「？？」
すると耳元で
JK「可愛い、おチビちゃん♪」
「ヒッ！」
急いで、耳に手を当て文句を言った
「な、何！？やめてよ」
JK「ごめーんごめーん」
「ムカつくなぁ！」
JK「ねぇ、あのさ」
「ん〜？」
ｶﾞﾁｬ
TH「いぇーい、スーパースッキリ〜☆」
「なんだよ、スーパースッキリって」
TH「あはは〜(^^)グクトイレ行かないの？」
JK「ん？あぁ、行く行く」
ﾊﾞﾀﾝ
てか、グクなんて言おうとしたんだろ？
まぁいいやっ(´∀`)
TH「ねぇ〜」
「なんですかね」
TH「俺らの小さい頃の写真とかないの？」
「あっ、あるよ！」
TH「見たい！」
「グクが戻ってきたら見よ！悪魔さんも見たいはずw」
TH「そうだね！」
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ゆーぱんまん(プロフ) - 稚菜さん» ありがとうございます！頑張りますぅ〜！！！ (2017年6月18日 21時) (
レス) id: fbad931a35 (このIDを非表示/違反報告)
稚菜 - おもちろーーい！！ゆんぎっちイイネ！Wこれからも頑張ってくだしゃぁぃ！笑、…！（赤ちゃん化） (2017年6月18日 21時) (レス) id: 67868fe8e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆーぱんまん | 作成日時：2017年4月18日 14時
