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母「ごめん、布団ないから三人で寝て。おやすみ」

「はっ!?待って?待って?おい〜寝るなぁ」



適当な事言って寝室へ向かうお母さんの腕に

しがみついた



母「うわっ」

「お願いします。3人で寝るのは勘弁して下さい」

母「小さい頃、3人で寝てたでしょ」

「それは、小さい頃でしょ!?今は大人だよ!」

母「はいはい」

「私とお母さんで寝ればいいじゃん!」

母「・・・やだ」



そういうと、寝室へ入っていった


ガチャン



「チッ、面倒くさがり婆さんめっ」


ガチャ


母「A〜?なんか言った?(´∀`)」


「いっ、いえ!おやすみ!」


ガチャン





くっそぉ



TH「ねぇ」

「ひいっ!」

TH「えっ!?」

JK「ビックリしすぎだろ」

「ごめん、何?」

TH「いやぁ、俺たちどこで寝るのかなって」

「・・・(汗)」

JK「は?早く横になりたいんだけど」

「えっと、2人は私の部屋で寝な!?ねっ?」

JK「あぁ〜Aは?」

「私はっ…リビングのソファっ」

TH「だめだめ〜3人で寝よ〜」




そう言って私の腕をつかみ

引っ張る




「ひぃぃぃっ!」

JK「なんだよ」

TH「あ、分かった!」

A.JK「は?」

TH「俺と2人きりで寝たいんだって」

「……(꒪ཀ꒪)」

JK「は?ちげぇよ。お前がいらないんだよ」

TH「ち、違うし!」

「一人で寝るし!」

TH.JK「ダメ」



すると、グクに腕を捕まれた


「は、何!?」

JK「テヒョナ〜そっち持って〜」

TH「へ〜い(^^)」


テテが素早く足首を掴み

運ばれました。



「ぎゃああぁ」




ガチャ



ドサッ!



「うっ!」


悪魔と天使は平気で私の横で寝る


「なんで平気なんだよっ!」

TH「え?おやすみのキス?」

「そんな事言っとらんわ!」

JK「ちゅ〜」

「えっぇっ!」



後ろに下がると

私の頭がテテの顔面に直撃



TH「うわあああ(泣)」

「げっ、ごめん」

JK「。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ」

TH「痛いよ!」

「いや、今のは悪魔が悪い」

JK「あぁん?」

「・・・てか私、真ん中やだ。」

TH「じゃ、俺のこっち側に来な!」

JK「ふ、ふざけんなよ!お前の横とかいやだから!」

TH「じゃ、床で寝なよ」

JK「はぁ?なかなか酷いこと言うなお前!」

TH「我慢して」

JK「嫌だね。Aこっち側に来い」

TH「だめだよ」

「ちょ、静かにしてよ…」

JK「テヒョナが床で寝ろよ」

TH「何でだよ!」


無視かよ…


二人が言い合いしてる間に

寝ちゃってた



15…→←13…



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設定タグ:BTS , 防弾少年団 , グクテテ   
作品ジャンル:恋愛
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ゆーぱんまん(プロフ) - 稚菜さん» ありがとうございます!頑張りますぅ〜!!! (2017年6月18日 21時) (レス) id: fbad931a35 (このIDを非表示/違反報告)
稚菜 - おもちろーーい!!ゆんぎっちイイネ!Wこれからも頑張ってくだしゃぁぃ!笑、…!(赤ちゃん化) (2017年6月18日 21時) (レス) id: 67868fe8e1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆーぱんまん | 作成日時:2017年4月18日 14時

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