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お父さんと再会し、店内に入る
父「じゃぁ〜今日はお父さんの奢りだから、たくさん食べて〜」
「わっしょーーーい」
父「Aは、好きな人とかできたのかぁー?」
TH.JK「ピクッ」
「んー、モグモグ。いいや?」
父「良かった良かった〜」
「は、何で?」
父「可愛い娘に彼氏なんかいらないからな!」
「はいはい」
TH「お、俺なら許してくれますか!?」
「ぶっっっぅぅ(゚ε゚ )」
思わず飲んでいた水を吹いちゃった
母「ちょ、汚いわよ!」
「ご、ごめん」
父「んんー、そうだなぁ」
TH「ワクワク」
父「無理」
TH「え?」
父「可愛い娘は渡さん」
TH「そっ、そこをなんとか!」
父「無理だな」
TH「ぎぃぇぇぇ(泣)」
JK「俺っ…… 父「無理!」
JK「!?」
父「今、俺は?って聞こうとしたでしょ」
JK「・・・」
父「渡さん」
JK「くっ」
「お前ら1回黙れw」
父「A〜お前はお父さんだけの娘だぁ〜」
「嫌だね」
父「ガビーーーン」
「そーいや、私、彼氏一人も出来たことないな」
父「出来なくていい!」
「黙ってて!」
父「はい」
TH「俺でいいじゃん(ドヤッ)」
「・・・」
TH「(T_T)」
「彼氏できなくても、ちゃんと、テテとグクがいるからいいやぁ〜(* ̄∇ ̄)」
TH.JK「⁝(ᵒ̴̶̷᷄⌑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝」
父「はっ!お父さんよりその2人を選ぶのかああ!」
「うん、そゆこと、モグモグ」
父「(T^T)」
・・・・・
JK「今日はごちそうさまでした!」
父「おぅ!気おつけて帰れよ!」
TH「はい、ありがとうございます!」
母「あらぁ、帰っちゃうの〜?」
「待て、母よ。どゆこと?」
母「泊まっていけばいいのに〜」
「(꒪ཀ꒪)」
TH「え!いいんですか?」
「来んなや」
JK「ひっどぉーい」
「きっもぉーい」
父「えっ、お泊まり?」
母「いいじゃないの!」
父「まぁ、1日だけなら」
「はぁ!?」
JK「やった」
TH「('ω')ゥゥルゥゥルゥゥルゥゥィヤァァィヤアァィオォォォwwwwゥゥウゥゥェェ」
A.JK.母.父「( ¯•ω•¯ )」
「行こ」
母.父「うん」
JK「・・・」
TH「ああ〜ちょっと待ってよぉ〜!!」
・・・・・
途中でテテとグクの家により
泊まることを親に話し
荷物をとってきた
父「1日だけだからな!」
TH「はい」
父「あ、Aと寝るの禁止だから!?」
TH.JK「えっ!」
「おい、えっ!って何だよ、えっ!って」
TH.JK「チッ」
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ゆーぱんまん(プロフ) - 稚菜さん» ありがとうございます!頑張りますぅ〜!!! (2017年6月18日 21時) (レス) id: fbad931a35 (このIDを非表示/違反報告)
稚菜 - おもちろーーい!!ゆんぎっちイイネ!Wこれからも頑張ってくだしゃぁぃ!笑、…!(赤ちゃん化) (2017年6月18日 21時) (レス) id: 67868fe8e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆーぱんまん | 作成日時:2017年4月18日 14時