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ガチャ




「っっ!?」



TH「A〜………ぁぁ」


JK「何?どうかしたか……ぁ」



「ぎゃああああああああ(泣)」





・・・・・



TH「本当に申し訳ございませんでした」

JK「なんでパンツなんだよ」

「黙れぇぇ!ズボンが消えたから探してたんだよ」

TH「怒ってる?」

「逆に怒ってないように見えますかぁ!?」

TH「いえ。」




私は椅子に堂々と座り

前には正座をしている悪魔と天使




JK「黒のパンツとか可愛くねぇな」

「はぁ?喧嘩うってんのか?喧嘩うってんのか?」

TH「なんで2回言ったのw」

「やっ、やかましい!」

JK「ごめんって」

「ノックぐらいせんか」

JK「開けたのテヒョナ」

「ノックぐらいできたやろ!」

JK「・・・」

TH「A〜パンツ見たこと黙っててあげるから〜!許して〜」

「黙っててあげるってなんだよ!」



母「A、もぉいいじゃなの!」

「ふんっ(*`^´)」

母「お父さんにお寿司屋で待ち合わせって言ってるから!早く行きましょ」

「わかった」

TH「やった〜Aありがと〜☆」

「誰も許すとか言ってねぇぞ?」

TH「はい、調子に乗りました。すいません。」




お母さんが運転する車に乗って

待ち合わせのお寿司屋さんに向かう




TH「いや〜Aのパンツ初めて見た」

「おい、まだ言うか?」

JK「俺も〜」

「車から突き落としたろかっ」

TH「ってか、Apapaと久しぶりに会う!」

JK「それな」

「お父さんにチクるから!」

TH「えっ……何を?」

「パンツ見た事」

JK「え、パンツ?何の話?」

TH「え、パンツ?ぐったんパンツ見たの?」

JK「おい、その名前で呼ぶな」

TH「何で!いいじゃん」

JK「お前に呼ばれるとムカつく(*´罒`*)」

「ぐったん」

JK「なんだよ/////」

A.TH「……OMG」

JK「あぁ?」

「あはは、(棒)」



母「着いたよ」

「逃げろー」バッ

TH「きゃー(真顔)」バッ

JK「おい、待てよ!」バッ




お寿司屋さんの方に走ると


「お父さん〜!?」


スーツを着た男の人が振り向く


父「おっ、A〜!!!」


走ってきて思いっきり抱きつかれた



「ぐぇぇ、ちょ、お父さん!」

父「ごめんごめん(汗)Aが可愛すぎて…」

「なにそれ〜/////」

TH「こんにちは〜お久しぶりです!」

JK「こんにちは」

父「おぉ〜!ジョングクとテヒョンじゃないか!」

TH「どうも」

父「久しぶりだなぁ〜!2人とも男前になって〜!」

TH「えへへ」



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設定タグ:BTS , 防弾少年団 , グクテテ   
作品ジャンル:恋愛
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ゆーぱんまん(プロフ) - 稚菜さん» ありがとうございます!頑張りますぅ〜!!! (2017年6月18日 21時) (レス) id: fbad931a35 (このIDを非表示/違反報告)
稚菜 - おもちろーーい!!ゆんぎっちイイネ!Wこれからも頑張ってくだしゃぁぃ!笑、…!(赤ちゃん化) (2017年6月18日 21時) (レス) id: 67868fe8e1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆーぱんまん | 作成日時:2017年4月18日 14時

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