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JM「そうだね、夏に来る時は水着…！」
「……」
JK「決まり(￣∀￣)」
JH「やっぱ、水着だよな〜」
TH「水着最高〜！」
「はぁ。」
JK「はは、貧乳とデブってのがバレるもんな」
「しばいたろか！」
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＼ピロン／
母今帰ったのに、家にいないし!
Aテテとグクと、他2人の友達と一緒にいる!
母女の子他にいるの?
Aあーいるいる!
母良かった、気おつけて帰ってきてよね!
Aはぁい!
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・
女の子いるって嘘ついたけどいいや
いないって言ってたら、
無理にでもこっちに来てたかもしんないしw
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TH「タッチ」
「は？」
TH「A、鬼(*⌒▽⌒*)」
「え？」
TH「タッタッタッタッ」
「いつ鬼ごっこ始まった！？」
JK「早く来いよ〜」
「くぅ〜捕まえてやる、待てぇ〜！」
月の光でキラキラと光る広い海
ゴミ一つ落ちていないサラサラした砂浜
の上で鬼ごっこ…
映画とかでさ、彼氏が彼女追いかけて
「あははは〜ん」みたいなやつ。
あれ、みんな想像するよね？うん
なのに、私が追いかける側だよ？
しかも、4人の男どもを追いかけて…
全然追いつかないし
「くぅあああああ！」
JM「な、何か、吠えてるよ？」
JH「本当にあいつ、女か？」
TH「早く捕まえてよー！」
JK「走れ、痩せるぞ」
「海に沈めたるぞぉぉぉ」
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・
「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ」
JK.TH.JM.JH「・・・www」
「ギッ、ギブ！鬼の負けですぅ。」
TH「いぇーい」
「ちょっとぐらい手加減してくれてもいいんじゃない！？」
JK「いや、そんなにガチで走ってないけど」
「チッ、化物かよ」
JK「持ち上げて海に投げようか？」
「あ〜参りました〜！(汗)」
JH「わ、深夜1時w」
JM「え！はや」
「帰ろー？」
JK「泊まらせて」
「拒否」
TH「泊まらせてよぉ」
「拒否」
JM「Aの家？泊まってみたいかも」
「可愛い、ジミナなら、許すよ♡」
JK.TH「はぁ？」
すぐさま、天使と悪魔に胸ぐらを掴まれる芋
JM「えぇ？何か悪い事した！？」
「すまない、ジミナ。」
JH「wwお前らといると楽しいわ」
「うん、すっごい楽しい！」
JH「またここに来ような！」
「うんうん！絶対来よ！約束！」
JH「約束〜」
涼しい笑顔で笑うホビ
「その笑顔ずるいよ！」
JH「え！？」
「まぢ可愛いから！？」
JH「はっ/////」
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ゆーぱんまん(プロフ) - 稚菜さん» ありがとうございます！頑張りますぅ〜！！！ (2017年6月18日 21時) (
レス) id: fbad931a35 (このIDを非表示/違反報告)
稚菜 - おもちろーーい！！ゆんぎっちイイネ！Wこれからも頑張ってくだしゃぁぃ！笑、…！（赤ちゃん化） (2017年6月18日 21時) (レス) id: 67868fe8e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆーぱんまん | 作成日時：2017年4月18日 14時
