今日:15 hit、昨日:0 hit、合計:2,180 hit
小｜中｜大
天｢5話 万華鏡時々星巡り｣ ページ6
「雨は嫌いだ」
九尾(天)「おや珍しい」
「鱗が傷みやすいからね」
九尾(天)「そうなんだね」
「九尾も尻尾が気がたってるけど大丈夫？」
九尾(天)「雨のせいさ、手入れしても直ぐこうさ」
「おじいちゃんだからじゃない？」
九尾(天)「おじ……」
「あ、鬼火〜おいで〜飴あげるよ」
鬼火(陸)「わーい！」
「九尾も要る？」
九尾(天)「オロチ、わたしはそんな物食べな…」
「( இ﹏இ )」
九尾(天)「食べる」
「わーい、はいどーぞ🎶ﾊﾟｧｧ」
オラ(楽)「エリン、今すぐにこの仕事をしてこい」
エリ(陸)「えー！めんどくさっ」
ファン(龍)「エリンは素直だな！」
「エリン、行ってきたらﾖｼﾖｼしてあげるから行っておいで」
オラ(楽)「…セーニャ卿、エリンを余り甘やかすな」
「いいじゃない🎶ね？ファング殿」
ファン(龍)「そうだな」
エリ(陸)「行ってきマース」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：夢咲みな | 作成日時：2022年5月15日 16時
