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二雫目 ページ3
女の人の家に僕達は向かった
何故か懐かしい感じがした
何故だろう
?「ここですよ、お風呂沸かしてありますから2人で入れますか?」
「うん!にぃさんいこ!」
有一郎「うん」
sideiフラワー
驚きましたね…"前世"一緒だった無一郎と有一郎と会えるなんて
さ、ふろふき大根作ってあげますか
「"伊黒さん"手伝ってくれませんか?」
伊黒「仕方ない奴だ」
「時透2人のためですよ」
伊黒「あの二人と会ったのか?」
「えぇ、ですがあの子たちは記憶が無いようなので」
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作者名:夢咲みな | 作成日時:2022年1月25日 23時