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sideiフラワー
正直行きたくない…けど
行かないと叔父さん達が乗り込んでくる←
これは行かなくては
「行ってきます」
小「一人で行けるか？」
「大丈夫…小芭内学校では話しかけて来たら駄目だよ？」
小「あぁ、その分夜甘えるからな？」
「はいはい、じゃ行ってきます」
小「今日は1時限目は化学室だからな？」
「はーい」
と、私は家を出た
ちなみに私は制服のサイズが無いため(身長が小さい)
ワイシャツネクタイスカート研究着になってる
「意外と早く着きそうね」
私は中卒のあれを既に持って飛び級してるのだ
私は筍組だとか
モ「あ！フラワーちゃん！久しぶり！」
「久しぶり！ごめんね？最近来れない感じで」
モ「いいよ！いいよ！」
私はこの子達は好きの反対の無関心に近い
小芭内達より詰まらないから
？「フラワー少女か！」
「誰か言わずもがなですね、煉獄さん」
煉「よもやだ！あと学校では先生だがな！」
「朝から暑苦しいですね」
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作者名：夢咲みな | 作成日時：2022年2月28日 23時
