【銀魂】鬼兵隊総督に奴´隷の私は恋をした。【高杉晋助】

禁断の･･･1　 ページ4

高杉サイド

最後、アイツに会って、何ヶ月が経っただろうなァ。


なァ･･･A。



高「ﾌｰｯ････」



しかも今日はアホとの会議？
ふざけんなよ。何がしてェんだかなァ


来「晋助様、失礼するッス。春雨、第七師団が到着したッス･･･

今、会議室で待機している所ッス。」


金髪に、派手なピンクの腹出しの着物を着ている部下、


来島また子。

拳銃の使いだ。紅い弾丸とも恐れられている。


高「あァ今行く。」

面倒臭ェ･･･

そう思いながら、下駄を履きひんやりとした廊下を歩く。


会議室に入ると、いつもの見慣れたメンバー。


････と、アホ毛が1つ。


ため息をし、自分の席に座る



？「遅いヨ？シンスケ。自分から読んどいて何ソレ。

暇でシンスケの仲間、殺しちゃうところだったヨ？」


オレンジ色の髪のアホ毛がピョコンと揺れる。


高「神威、呼んだのはてめェだろうが。何のようだ。」
威「え?そうだったっけ?まあいいや!始めようヨ!

阿伏兎、お願い?」

阿「何で俺なんだよ。団長」
威「阿・伏・兎?お・ね・が・い？」



阿「(面倒だがやっておこう･･･)


えっと、これから会議を始める。」


そして、神威にとっても、俺にとっても、


クダラナイ会議っが始まった。


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初更新です！
お二人の足を引っ張らないよう、頑張ります！


by皐如月

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