【銀魂】鬼兵隊総督に奴´隷の私は恋をした。【高杉晋助】

禁断の…18 ページ21

神威の所にやって来た高杉。


神威「お？来た来た。遅いよシンスケ。もうアレコレ一年待ったヨ？

待ちくたびれちゃった。」


無限に広がる暗闇から目をそらし、高杉にﾆｯｺﾘと笑う。
だが高杉は冷たい目で神威に言った


高杉「じゃあ一年も待って何故俺は年を取ってねえ？」
神威「あはは。確かにね。まあ、このマンガは＜サ●エさん方式＞で

年取らないから。安心しなヨ？」

サ●エさん方式…って、ち●まる●でも同じくじゃね？
そう、かるーく思う高杉。


神威「じゃ、そろそろ決戦といこうヨ？

本気で待ちくたびれたし。えっと？白鷺達ダヨネ？
所詮カメムシくらいでしょ？」

高杉「結構臭ェじゃねェか。」
神威「奴等はきっと性格も、汗も、頭も臭いヨ？」
高杉「かなりの厄介モンを敵にしたみてェだな。」


くるりと方向を変え甲板へと足を運ぶ。


神威「これからが、マジの戦いダヨネ？」



神威が小さく呟いた。


ーーーーー


お久しぶりです！
皐如月です！


中学校生活に馴れなくてですね、占ツク来てる暇もなくて


部活も毎日です！土曜日、日曜日。


毎日です！死んじゃいます…

と言うことであまり更新してる暇さえも無いですが


一生懸命頑張ってます！


では今宵は此処までです！


by皐如月

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