検索窓
今日:19 hit、昨日:39 hit、合計:10,506 hit

設定 ページ2

松田えり

身長:166
体重:45
歳:総悟と同い年、18歳
容姿:亜麻色の長髪に綺麗な桃色の瞳
所属:真選組零番隊隊長

総悟が7歳の時に武州でひとり立ち竦んでいた所を助けられ、そこから近藤たちと一緒にいる。

総悟に見つけられた以前の記憶がなく、唯一覚えているのは自分の名前だけということで、近藤達が苗字をつけさせた。

(畳に苗字候補が書かれた半紙を広げ選ばせた。)

近藤や土方は妹のように可愛がり、総悟も同い年で腕っ節のあるえりを気に入っている。武州にいる時は沖田の実家で共に生活をしていたため、沖田の姉であるミツバとも仲が良く、個人的なやり取りもしている。

その後、江戸で一旗あげる際に1悶着あったものの、近藤達に着いていき、真選組零番隊隊長となる。

(零番隊隊長を指名したのは近藤と土方と沖田の3人で、役職は医療班兼突撃隊となっている)

剣の動作が綺麗なこと、真選組の紅一点から、"戦場に立つ舞姫"と呼ばれている。

真面目に仕事をこなし、特に目立った問題も起こさないため周りからは真選組のまともな人呼ばわりされることも多々あり。

いい具合に気を抜くのが苦手でありよく総悟に連れ出され甘味処に連れていかれている。

好きな物は、りんごでりんごの季節になると1日ひとつは食べるほど。

逆に嫌いなものは、しょうが昆布、というよりしょうがが結構苦手である。

刀を中心に戦い、その腕前は1度、成り行き対戦したことがある銀時が冷や汗をかくほど。

その様子を見ていた桂曰く、「生まれるのがあと数年早ければ、攘夷戦争で俺たちと並んでものすごく活躍していただろう」との事。

女性である体の柔軟性を生かし、空中からの敵襲も可能。
総悟と打ち合いをすると、どちらかの木刀が折れるか、近藤の止めの声があるまで戦い続けられる。

総悟とダックを組んだ時の強さは土方ですら認めるほど。

記憶を無くしたっていた時からずっと持っている刀と桜の帯留めを大切にしている。

池田屋篇ー→←プロローグ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
15人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 沖田総悟 , 真選組
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Tyina | 作成日時:2022年5月29日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。