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1話 ページ2
貴「ふぁ…いい朝だな」
窓から差し込む日光の光で目を覚ました
今日は晴れていていいお天気だ
貴「お腹空いたな〜ご飯作らなきゃ……せーのっ」
貴「錬金魔術(アルキミア・アルカディーマ)!」
私がそう言った途端にテーブルにパンが出てきた
貴「頂きま〜す」
パフッ
味はあまりしないがお腹にはたまるので私はいつも毎朝これを食べている
貴「たまには街の方へお散歩に行こうかな〜天気もいいし」
喋っている間にご飯が食べ終わった
貴「ご馳走様でした…さて!行こうかな」
私は杖をもって家を出た
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
すいません駄作ですね…
短くてゴメンなさい
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作者名:銀魂LOVE | 作成日時:2017年5月16日 18時