【HQ】ﾐﾐｽﾞｸの幼なじみ .

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梟谷学園には仲が良すぎてよくｶｯﾌﾟﾙに間違われる微笑ましい幼なじみのふたりがいます。

そんなふたりは今日も今日とて間違われる。

「…あのｯ…おふたりは恋人同士なんですか?」

「お!そう見えるか〜?」

『…?…いいえ。ただの幼なじみです』

「うぉい!“ただの”とか言うな!!」

これはそんなふたりのお話。

××

はじめまして。はち.と申します。

以前ハルと言う名前で木兎の小説を書いておりましたが何故かログインが出来なくなってしまったので新しいアカウントでまたお話を書かせて頂こうと思います(´･･`)
パクリではありませんのでご安心ください。

少しでも楽しんで頂けたら幸いです(๑⃙⃘ˊ꒳ˋ๑⃙)

⚠︎注意⚠︎

・更新不定期
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・コメント欄を荒らさないでください
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もしコメント、評価をしてくださる方がいましたら喜んでお待ちしております(๑⃙⃘ˊ꒳ˋ๑⃙)執筆状態：連載中