検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,122 hit
××




『…杏寿郎、おなかすいた』


「よもや!!では帰りに何か食べていこう!!」


『……』スヤスヤ


「…こんな所で寝るなよォ」


『羽織りどこやったかな』


「ハァ…全く。また羽織りを忘れていきましたねぇ」




これは天然系雪柱の人生のお話である。









はじめまして。はち.と申します。´。・・。)ノ♡。.


掛け持ちばかりで申し訳ないです…。

今回は柱である主人公とその周りの人物達との暖かい人生をのんびり書いていこうかなと思います。
もちろん戦闘はありますが。笑


とにかく暖かい目でゆっくりのんびり見ていただけたら幸いです(๑⃙⃘ˊ꒳​ˋ๑⃙)




〇注意事項

・オチはありません
・誤字脱字があると思います
・更新不定期です
・コメント欄を荒らさないでください
・合わなかったらやめて頂いて構いません
・前世あります




もしもし評価、コメントをしてくださる方がいましたら喜んでお待ちしております(๑⃙⃘ˊ꒳​ˋ๑⃙)執筆状態:更新停止中











おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 ,
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:はち. | 作成日時:2021年7月18日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。