銀魂にトリップした少女は最強だった!?

プロローグ ページ2

貴女side



先生「それで○○が〜となって…」

キーンコーンカーンコーン

先生「それでは今日はここまで!さようなら〜｡」

全「「「「「「さようなら〜｡」」」」」」


貴「はぁ…つまんねー…」

今日もいつもと変わらない日々が過ぎてゆく。
いつもと同じように起き､いつもと同じように学校へ行き､いつもと同じように寝る。
今日もその繰り返し………だと思ってた｡



貴「危ない!」

キキーっ！ドン!
俺はトラックに轢かれそうになった猫を助けた｡

貴『あぁ…これはもう死んだな…』

ぼやける視界の中､俺は意識を手放した

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