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(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ ページ17
俺たちは手を繋ぎ、また更にキスを重ねていく。
山本が舌を出し始めたので、俺は彼の頭を撫でながら
彼の舌に自分の舌を絡める。
i「んんっ…/////」
2人の唇の間を銀の糸で繋ぎ、彼は口を拭うと、
今度は俺の耳に移った。
どうしたんだろう。いつもの山本じゃない。
y「ふふっ」
i「山本って...耳ハムハムするの好きだよね」
y「うん好き。だって伊沢さんの反応可愛いんだもん」
i「...今日、どうしたの、やけに積極的じゃん」
y「んー、そういう気分?かな」
2人は笑いあった。
i「今度は、俺」
山本に覆いかぶさり、彼の首にキスをする。
疲れを吹き飛ばしてくれるのが山本。
いつもの俺の癒し。
いつもみたいに、可愛い声で鳴いてくれるのもめちゃくちゃ好きだけど、たまには主導権握られるのも悪くない。
いつもシてること kwmr&fkr→←そういう気分 izw&ymmt
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作者名:ゆい | 作成日時:2022年3月21日 23時